楽天モバイルの256GBは433,000円

予約が始まった10月16日の夜、いちばん知りたいのは「結局いくら払うのか」です。楽天モバイルが同日に公表したiPhone Duoの価格は、256GBが433,000円(税込)です。この記事の数字は、2026年10月21日に読んだ楽天モバイル・Apple・ソフトバンクの公式ページの記載に基づきます。

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Apple直販の256GBは364,800円で、楽天モバイルの方が68,200円高い価格です。それでも楽天モバイルで買う意味が出るのは、月9,021円まで下がる48回払いと、25か月目の返却で24回分の支払いが不要になる仕組みがあるからです。

どの払い方で、何年使うか。この2つが決まると、楽天モバイル・Apple直販・ソフトバンクのどこで買うかも決まります。今日の価格と在庫は、下のボタンから公式ページで確かめてください。

容量別の価格と月々の支払い

値段と損得

毎月の請求書で考えると、容量の違いは月額に直した方が分かりやすくなります。256GBから512GBに上げる追加は41,800円で、月に直すと871円です。512GBから1TBは72,600円の追加で、月に直すと1,512円です。

容量製品価格(税込)実質負担額(最大40,000ポイント還元)48回払いの月額
256GB433,000円393,000円9,021円
512GB474,800円434,800円9,892円
1TB547,400円507,400円11,404円
2TB659,600円619,600円13,742円

実質負担額は、後日付与されるポイントを加味した価格で、実際の支払額とは異なります。月額は1回目の金額で、256GBの25〜47回目は9,020円、48回目は9,036円です。48回払いは楽天カードのみで、実質年率は0%です。追加額は編集部算出。

容量を上げるほど、月額の差は広がります。2TBは256GBより、月に4,721円高くなります。

Apple直販・ソフトバンクとの価格の違い

同じiPhone Duoでも、買う窓口で価格が変わります。256GBは、Apple直販が364,800円、ソフトバンクが419,760円、楽天モバイルが433,000円です。

楽天モバイルとApple直販 256GBの違い
ポイントを満額もらっても、楽天モバイルの256GBはApple直販より28,200円高くなります。差を埋める手段は、月額の低さと返却です。
容量楽天モバイルApple直販ソフトバンク
256GB433,000円364,800円419,760円
512GB474,800円399,800円460,080円
1TB547,400円469,800円540,720円
2TB659,600円574,800円661,680円

Apple直販は税込の表示価格です。ソフトバンクはショップ(直営店)で買う場合の機種代金で、のりかえ・新規・機種変更とも同額となっています。通信料金と事務手数料は、どの窓口の価格にも含みません。Apple直販との差額は編集部算出。

Apple直販との差は、256GBで楽天モバイルが68,200円、ソフトバンクが54,960円です。2TBだけはソフトバンクの661,680円が楽天モバイルの659,600円を2,080円上回り、順位が入れ替わります。

256GBの払い方楽天モバイルApple直販ソフトバンク
分割48回払いで月9,021円(楽天カードのみ・実質年率0%)36回払いで月10,133円から(金利0%)48回払いで、1〜24回目が9,990円、25〜48回目が7,500円
2年後の出口25か月目以降に返却すると、最大24回分の支払いが不要返却の仕組みは書かれておらず、下取りで実質価格が下がる方式25か月目以降に新トクするサポート+の特典Bを使うと、24回分で済む
24回払った時点の本体代216,504円—239,760円

楽天モバイルは返却時に事務手数料3,300円が別にかかります。ソフトバンクの239,760円は、特典利用料22,000円と買替え応援割(マイナス22,000円)が相殺された後の額です。下取りの金額は機種と状態で変わるため、この表には入れていません。

25か月目に返却すると、いくら残るか

2年ごとにiPhoneを替える人には、後半24回分の支払いが消える仕組みがいちばん効きます。楽天モバイル買い替え超トクプログラムは、48回払いで買い、25か月目以降に機種変更するか解約して製品を返却すると、残りの支払いが不要になる仕組みです。

256GBの24回分の支払い総額は216,504円です。最大40,000ポイントを受け取った場合の実質負担額は、公式の表示で176,504円です。

返却の時は事務手数料3,300円がかかり、査定基準に当たる故障・損傷があると、修理費用22,000円(不課税)がかかるか、回収されない場合があります。修理費用が22,000円より高くなる製品も一部あると、公式が注記しています。折りたたみのヒンジや画面の傷が査定でどう扱われるかは、公式ページに記載がありません(2026年10月21日時点)。

Apple直販の364,800円で買い、2年後に自分で手放す場合を考えます。楽天モバイルの24回分216,504円と手数料3,300円の合計は219,804円で、Apple直販との差は144,996円です。2年後の手放し価格がこの差を上回るなら、Apple直販が有利です。

差額と、手数料を加えた合計は編集部算出です。

各社の返却プログラムの違いは、端末の返却プログラム4社の比較にまとめています。

最大40,000ポイントの半分は紹介の分

申込画面で「最大40,000ポイント」を見ると、実質393,000円と計算したくなります。公式の内訳では、40,000ポイントのうち基本特典が20,000ポイント、紹介特典が最大20,000ポイント(1人につき4,000ポイント・最大5人)です。

紹介をせず基本特典の20,000ポイントだけを受け取る場合、実質負担額は413,000円で、Apple直販の364,800円との差は48,200円です。紹介5人で40,000ポイントをそろえても、差は28,200円残ります。

実質負担額413,000円は、製品価格433,000円から基本特典の20,000ポイントを引いた額です。Apple直販との差額とあわせて、編集部算出です。

ポイントは5回に分けて付与されます。付与は購入から数か月後に始まり、公式の例では9月に条件を達成すると12月末ごろです。付与日を含めて6か月使える期間限定ポイントです。

予約から受け取りまでの流れ

手順
  1. 予約を入れる公式サイトと楽天市場店は10月16日(金)21:00から受け付けています。楽天モバイルショップは10月17日(土)の開店からで、来店予約は公式サイトで10月16日21:00から受け付けます。
  2. 入荷の連絡を待つ予約注文は、製品の入荷後に支払い手続きが必要です。15日以内に支払いを済ませないと、キャンセルされます。
  3. 受け取る発売は10月23日(金)8:00で、製品は10月23日以降に順次届く予定です。カラーによっては、お届けに時間がかかることがあります。
  4. eSIMで申し込むiPhone DuoはeSIM専用です。申込画面では「eSIM」を選びます。
購入は1人2点まで

iPhone Duo・iPhone 18 Pro Max・iPhone 18 Proは、公式サイト・楽天市場店・楽天モバイルショップの購入数を合わせて、おひとり様2点までです。購入手続きのあとに審査があり、審査の完了で購入契約が成立します。

向くのは3つの場面

2年ごとにiPhoneを替えて、古い端末を手元に残さない人には、48回払いと返却の組み合わせが合います。24回分の216,504円で次の機種へ進めて、2年後の売却先を探す手間もありません。

いまRakuten最強プランを使っていて、回線はそのままiPhoneだけ替える人は、製品のみの購入でも最大40,000ポイントの対象です。購入の前月末日までにプランの利用を始めている必要があるので、申し込みの時期だけ合わせます。

iPhoneを4〜5年使い切るつもりなら、Apple直販の364,800円が出発点です。楽天モバイルより68,200円低く、返却の手数料も傷の査定も関係しません。

仕様はiPhone Duoの機種ページ、カメラはiPhone Duoのカメラ、電池はiPhone Duoの電池と充電で確かめられます。ケースとフィルムを先に決めるなら、iPhone Duoのケース・フィルム6点へ進んでください。

この記事で扱っていないこと

価格・特典・在庫は変わります。最新の条件は、楽天モバイル・Apple・ソフトバンクの公式ページで確かめてください。

出典

乗り換え前の3点

  • MNP予約番号いまの契約先でMNP予約番号を取る方法のほか、MNPワンストップに対応した携帯会社からの乗り換えなら、予約番号なしで申し込めます。対応しているかは、申込ページで調べます。
  • SIMの種類eSIMと物理SIMのどちらで申し込むか決めます。eSIMは、お使いの機種がeSIMに対応していることが前提です。
  • 初月の料金月の途中で申し込んだとき、初月の料金が日割りか満額かは、申込ページの料金の注記で調べます。

各社公式サイトの記載をもとにしています(2026年10月12日確認)。

楽天モバイルに申し込むなら

読み終えたら: この記事の機種を Amazon で見る

総合バランス iPhone Duo 参考価格 364,800円〜

買う理由

  • Apple初の折りたたみiPhone。開くと7.6インチ
  • どちらの画面も最大120Hz。屋外は最大3,000ニト

買わない理由

  • 価格はiPhoneシリーズで最高額
  • 生体認証はTouch IDのみ(Face IDなし)
スペック・評価を見る

参考価格はメーカー直販などの価格です。Amazonの販売価格と在庫は商品ページでご確認ください。

編集部のまとめ

まとめ

価格だけを見ると、楽天モバイルのiPhone DuoはApple直販より高くなります。楽天モバイルで買う意味が出るのは、2年で返す使い方と、乗り換えや機種変更のポイントを条件どおりに受け取れる場合です。

256GBなら、24回分の216,504円で2年使えます。4〜5年使い切るなら、Apple直販の364,800円を先に見てください。今日の価格と在庫は、下のボタンで確かめてください。

よくある質問

よくある質問
発売は10月23日(金)8:00で、製品は10月23日以降に順次届く予定です。カラーによっては、お届けに時間がかかることがあります。予約注文は、入荷後の支払いが15日を過ぎるとキャンセルされます。
48回払いの対象は楽天カードのみです。支払期間は48か月、実質年率は0%です。
査定基準に当たる故障・損傷があると、修理費用22,000円(不課税)が必要になるほか、回収できないこともあります。22,000円より高くなる製品も一部あると、公式が注記しています。返却の事務手数料3,300円は別です。
製品のみ購入・機種変更でも対象です。購入の前月末日までに、Rakuten最強プランかRakuten最強U-NEXTの利用を始めていることが条件です。40,000ポイントのうち20,000ポイントは、紹介特典(1人4,000ポイント・最大5人)が占めます。
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