格安SIM・MVNO ガイド

格安SIM比較【2026年10月】主要5社の料金・速度・選び方

「格安スマホはどこがいい?」「格安SIM おすすめ」で検索した方向けに、楽天モバイル・IIJmio・UQ mobile・Y!mobile・mineoを月額料金・通信速度・かけ放題・乗り換えやすさで横並びに比較します。月額850円から使えるプランもあります(IIJmio・2GB、各社公式2026年10月1日確認)。

プラン診断(無料) MVNOを比較する

「格安SIM」とひとことで言っても、会社・プランによって回線元・料金・eSIM対応は大きく異なります。このページでは主要5社を横並びで比較したうえで、①回線元 ②料金 ③eSIMという3つの軸ごとに、より詳しく知りたい方向けの記事へ案内します。まずは下の比較表と結論を確認し、気になる軸があれば該当の見出しに進んでください。

結論:格安SIM比較は「①月のデータ量 ②回線(ドコモ・au・ソフトバンク)と混雑時の速度 ③初期費用と通話オプション」の3つの軸で選びます。月3GB前後ならIIJmioの2GB 850円・mineoの3GB 1,298円・楽天モバイルの3GBまで1,078円、月20GB前後ならIIJmioの25GB 2,000円・mineoの30GB 2,178円・楽天モバイルの20GBまで2,178円が目安です(いずれも税込・音声SIM・2026年10月1日に各社公式で確認)。速度や店頭サポートを重視するなら、サブブランドのUQ mobile・Y!mobileも候補になります。「そもそも格安スマホはどこがいいのか」は格安スマホはどこがいい?8社料金比較、大手を含めた比較は携帯キャリアおすすめ・比較で確認できます。

ワイモバイルの申込ページを見る(公式サイト) →

MVNOとは?大手キャリアとの違い

格安SIMを選ぶ前に知っておきたいポイント

MVNOとは

MVNO(仮想移動体通信事業者)は、ドコモ・au・SoftBankなどの大手キャリアの回線を借りて、独自のサービス・料金プランでスマホ回線を提供する事業者です。設備投資を抑えることで月額料金が大手の半額以下になることも。

大手との主な違い

MVNOは昼休みや夕方の混雑時間帯に速度が落ちやすいという特徴があります。一方、サポート体制は大手ほど充実していないことも。コスト重視でデータ量が少ない方に向いています。

ドコモ・au・ソフトバンクなど主要キャリアと比べるなら→キャリア比較一覧。格安スマホはどこがいい?8社料金比較もあわせてどうぞ。なおahamo・povo2.0・LINEMOは大手キャリアのオンライン専用ブランドで、MVNOではなく大手と同じメイン回線を使う点が異なります(速度重視ならこちらも候補)。

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主要MVNO おすすめ一覧

当サイトが特におすすめするMVNOサービス

楽天楽天モバイル

1,078円〜/月(〜3GB)
  • 独自の楽天回線+au回線のパートナー回線
  • 3GBまで1,078円、20GBで2,178円
  • 楽天ポイントと相性◎
  • 国内通話かけ放題が標準付帯
  • 楽天ひかりとのセット割あり
楽天モバイルの詳細 →
楽天モバイルを比べた記事(5本)

IIJIIJmio

850円〜/月(2GB)
  • 2GB〜55GBの8段階から選べる料金表
  • ドコモ・au両回線から選択可
  • 複数回線でシェアプランあり
  • 法人向けプランも充実
  • SIMのみ契約で端末持込可
IIJmioの詳細 →
IIJmioを比べた記事(1本)

UQUQ mobile

1,628円〜/月(自宅セット割等適用・5GB以下)
  • auのサブブランド(品質が高い)
  • トクトクプラン2は基本4,048円/月〜30GBの自動割引制
  • au光・UQ光とのセット割で最大1,100円引き
  • データ繰り越しあり
  • auショップでサポートを受けられる
UQ mobileの詳細 →
UQ mobileを比べた記事(3本)

Y!Y!mobile

3,278円〜/月(シンプル3 S・5GB)
  • SoftBankのサブブランド
  • シンプル3はS(5GB)/M(30GB)/L(35GB)の3段階
  • PayPayポイントとの連携
  • 家族割引・光セット割で最大1,650円引き
  • ソフトバンクショップで対面サポート
Y!mobileの詳細 →
Y!mobileを比べた記事(6本)

mineo(マイネオ)

1,298円〜/月(3GB・音声)
  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
  • 3GB 1,298円〜50GB 2,948円の5段階(マイピタ)
  • フリータンク・パケットギフトでデータを融通できる
  • 低速使い放題の「マイそく」が選べる
  • マイネ王コミュニティでサポートを補える
mineoの詳細 →
mineoを比べた記事(2本)

格安SIM比較表(2026年10月1日 各社公式確認)

項目 楽天モバイル IIJmio UQ mobile Y!mobile mineo
月額(3GB帯) 1,078円(〜3GB) 850円(2GB) 1,628円〜(自宅セット割等・5GB以下) 3,278円(S・5GB) 1,298円(3GB)
月額(10GB帯) 2,178円(3〜20GB定額) 1,400円(10GB) 2,728円〜(自宅セット割等・5GB超30GBまで) 4,378円(M・30GB) 1,958円(15GB)
月額(20GB帯) 3,278円(20GB超・無制限) 2,000円(25GB) 4,048円(〜30GB・割引前) 5,478円(L・35GB) 2,178円(30GB)
使用回線 楽天/ドコモ ドコモ/au au(高品質) SoftBank ドコモ/au/SB(選択可)
かけ放題 標準付帯 オプション オプション オプション オプション
eSIM 対応 対応 対応 対応 A/Dプランのみ対応(Sプラン非対応)
契約事務手数料 無料(同一名義で累計5回線以上は3,850円) 3,300円 店頭4,950円/Web3,850円 店頭4,950円/Web3,850円 3,850円(2026年10月1日改定後)

出典:楽天モバイル公式・IIJmio公式・UQ mobile公式・Y!mobile公式・mineo公式(2026年10月1日確認・税込)。各社ともデータ容量の区切り方が異なるため、上表は目安の帯(3GB/10GB/20GB相当)で並べています。

MVNOへの乗り換え手順

5ステップで完了。最短3日で乗り換え可能です

1

プランを選んで申し込む

このページの比較表を参考に、自分の使い方に合ったMVNOと料金プランを選びます。データ量・通話頻度・セット割の有無を確認しましょう。

2

現在のキャリアからMNP予約番号を取得

今使っているキャリアのアプリやWebから「MNP予約番号」を発行します。有効期限は15日間。手数料は現在無料です。

3

新しいMVNOで申し込み

MNP予約番号を使って新しいMVNOに申し込みます。本人確認書類(免許証など)とクレジットカードを用意しましょう。

4

SIMカードが届いたら開通手続き

申し込み後、数日でSIMカードが届きます。同封の説明書に従って開通手続きを行います(10分〜30分程度)。

5

スマホにSIMを差し込んで設定完了

SIMカードを差し込みAPN設定を行えば完了。機種によってはSIMフリー化(SIMロック解除)が必要な場合があります。キャリアで購入した端末をそのまま他社回線で使えるかどうかはキャリアで買ったスマホは他社の回線で使える?2026年のルールと確認手順で確認できます。

①回線元で選ぶ格安SIM

同じ会社でもプランによって回線元が変わることがあります

上の比較表の「使用回線」は会社単位の目安ですが、格安SIMには会社だけでは回線元が決まらないプランもあります。NUROモバイル・イオンモバイル・エキサイトモバイル・HISモバイルはプランによって回線元(ドコモ・au・ソフトバンク)が変わるため、申し込み前に確認しておきたいポイントです。詳しくは格安SIMの回線元は会社だけでは決まらない|プラン次第で変わる4社で整理しています。

②料金で選ぶ格安SIM

大手との料金差や、同じ料金でもプランが分かれる会社を詳しく知りたい方へ

上の比較表は主要5社の料金ですが、大手キャリアとの年間差額まで踏み込んで知りたい場合は格安SIMと大手キャリアの違い|4層で比べる料金で、大手・オンライン専用・サブブランド・MVNOの4層に分けて確認できます。またmineoのように、月額料金が同じでもプランが複数ある会社もあります。mineoのAプラン・Dプラン・Sプランの違いはmineoのA・D・Sプランの違い|料金は同じ、差は3点だけにまとめています。

③eSIMで選ぶ格安SIM

eSIM対応の有無や、乗り換え手順を詳しく知りたい方へ

上の比較表では主要5社ともeSIMに対応していますが(mineoはA/Dプランのみ)、格安SIM全体で見るとeSIMに対応していない会社や、回線・プランによって使えなくなるケースもあります。格安SIMのeSIM対応を全数確認|非対応は1社、注意点は回線と申込タイミングで整理しています。eSIMへの乗り換え・切り替えの手順や手数料を知りたい方はeSIM乗り換えの手順と手数料|他社MNP・切り替え・機種変更の3パターンを参考にしてください。

申し込み窓口|当サイトから申込ページを案内できるのは2社

比較表の5社のうち、申込ページへ直接ご案内できるのは楽天モバイルとワイモバイルです

上の比較表に並べた5社のうち、当サイトが申し込みページへ直接ご案内できるのは楽天モバイルとワイモバイルの2社です。残りの3社(IIJmio・UQ mobile・mineo)については、比較表の出典リンクから各社公式ページをご確認ください。

⚠️ この2社は、厳密にはMVNO(回線を借りて提供する事業者)ではありません。楽天モバイルは自社回線を持つ事業者で、ワイモバイルはソフトバンクのブランドです。それでも本ページの比較表に入れているのは、「格安SIM」を探している方が実際に候補に挙げる価格帯だからです。回線を借りている事業者との違いを先に知りたい方は、大手・オンライン専用・サブブランド・MVNOの4層の比較をご覧ください。

楽天モバイルの料金プランを見る → ワイモバイルの料金プランを見る →

上の2つのボタンは広告リンクです(当サイトは紹介手数料を受け取る場合があります)。比較表の下にある「出典」のリンクは広告ではなく、料金を確認するための各社公式ページです。詳細は広告についてをご覧ください。

プランの条件で比べた記事

容量・かけ放題・保証など、会社を決める前に条件から比べた記事です。

どのプランが自分に合う?

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格安SIM(MVNO)についてよくある質問

①月に使うデータ量、②回線(ドコモ・au・ソフトバンク)と混雑時間帯の速度、③契約事務手数料などの初期費用と通話オプション、の3つを順に確認すると選びやすくなります。たとえば月2〜3GBの軽い使い方ならIIJmio・mineo・楽天モバイル、速度や店頭サポートを重視するならUQ mobileやY!mobileが候補です。料金は上の比較表(2026年10月1日各社公式確認)を目安にしてください。
格安SIMは、データ通信や通話をするための回線サービス(SIMカード・eSIM)そのものを指します。格安スマホは、その格安SIMと端末(スマホ本体)をセットで契約する形、または格安SIMで使うスマホ全般を指す呼び方です。IIJmioやmineoのようにSIMのみの契約もできるため、手持ちの端末をそのまま使う方法と、端末を別に購入する方法があります。どの組み合わせがよいかは格安スマホはどこがいい?で整理しています。
MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、大手キャリアの通信回線を借りてサービスを提供する事業者のことです。IIJmioやmineoなどが代表例。自社設備を持たないぶん運営コストが低く、月額料金を安く提供できます。 楽天モバイルは大手キャリアと同じく自社回線を持つ通信事業者(MNO)です。
MVNOは大手キャリアの回線を借りるため設備投資が少なく、また実店舗を持たずオンライン中心で運営するためコストを抑えられます。その分を料金に反映し、大手の半額以下の月額を実現しているキャリアも多いです。
混雑する時間帯(特に平日昼12〜13時)は大手キャリアより速度が遅くなる場合があります。ただしahamo・LINEMO・povo・UQ mobileなどはメインブランド回線を使えるため、速度への影響が少ない選択肢です。
ahamo・povo・LINEMO・UQ mobile・Y!mobileはいずれも5G対応です。IIJmioも5G対応機種であれば5Gエリアで接続できます。5G対応かどうかは各社の料金ページで確認できます。