編集部の結論はiPhone 17。決め手は容量が2倍になること

編集部ならiPhone 17です。決め手は、20,000円の差で容量が2倍の256GBになることです。
理由は3つです。17は256GBから159,800円、16は128GBから139,800円で、差は20,000円ですが、容量は2倍です。メインカメラは同じ48MPですが、超広角は17が48MP、16が12MPです。画面は17が6.3インチ・最大120Hz、16が6.1インチです。重さは16が170gで、17より7g軽くなっています。電池の持ち、処理の速さ、カメラの画質は、公式の数字では比べられません。
値段は、256GBの17と128GBの16で20,000円の差

| モデル | 容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| iPhone 16 | 128GB | 139,800円 |
| iPhone 17 | 256GB | 159,800円 |
| 512GB | 194,800円 |
価格まわりで誤解しやすいポイント
iPhone 16は新品の場合、Apple公式で128GB・256GBの2容量が販売中です(512GBは新品ラインナップから外れています)。旧「128GBのみ」の情報が残る比較記事を見かけたら日付を確認してください。
出典: Apple公式・iPhone 16購入ページ・Apple公式・iPhone 17購入ページ(2026年9月9日確認)
損得でいえば、17の256GB(159,800円)と16の128GB(139,800円)の差は20,000円ですが、容量が違うため単純な引き算では決められません。16は256GBも現行で販売中ですが、その価格は載せていないため、同じ容量での差額は比べていません。
公式の売り文句を数字で確かめる
2機種が並ぶと、店頭では次の3つの言い方が出てきます。それぞれ、公式の数字で確かめます。
売り文句1「17は電池が8時間伸びた」
店頭でよく言われる言い方です。
Apple公式のビデオ再生時間の公称値は、16が最大22時間、17が最大30時間で、8時間の差があります(2026年9月9日確認)。2つの数字はそれぞれの発表時の試験結果で、試験の条件は揃っていません。実際の1日の持ちの差は、公式の数字からは言えません。
判定: 数字では言えない(公称値の差は8時間ですが、試験条件が揃っておらず、引き算できません)
売り文句2「17はカメラが全部進化した」
店頭でよく言われる言い方です。
メインカメラは、16も17も48MPで同じです。公式の数字で違うのは、超広角(16は12MP、17は48MP)とフロントカメラ(16は12MP、17は18MP)です(2026年9月9日確認)。進化した部分と、同じ部分があります。
判定: 条件つき(超広角とフロントは数字が上がりましたが、メインは同じです)
売り文句3「16はまだ新品で買える」
店頭でよく言われる言い方です。
Apple公式の購入ページでは、16は128GBと256GBの2容量が現行販売中です。512GBは新品のラインナップから外れています。
判定: 本当(128GBと256GBは公式の購入ページで買えます)
公式の数字では分からないこと

ここに挙げる項目は、公式の数字が無い、または測り方が違うため、比べられない項目です。優劣は付けません。
- 電池の持ち: 最大22時間と最大30時間は、それぞれの発表時の試験結果で、条件が揃っておらず、1日の持ちは比べられません。
- 処理の速さ: チップはA18とA19で世代は違いますが、体感の差を示す公式の数字は無く、ベンチマークも載せていないため、比べられません。
- カメラの画質: 画素数は並べられますが、画質の優劣は公式に数字が無く、比べられません。
- OSアップデートの年数: Appleは日本の製品ページで保証年数を公表しておらず、「あと何年」は比べられません。
公式の数字で決まる観点の採点ボード
| 観点 | iPhone 17 | iPhone 16 |
|---|---|---|
| 参考価格 | 159,800円(256GB) | 139,800円(128GB) |
| 重さ | 177g | 170g○ |
| 画面サイズ・最大Hz | 6.3インチ・最大120Hz | —(6.1インチ・標準リフレッシュレート) |
| 電池容量 | —(ビデオ再生最大30時間) | —(ビデオ再生最大22時間) |
| 充電の最大W数 | —(40W以上のアダプタで20分に50%) | —(MagSafe最大25W) |
| メインカメラ画素 | 48MP(メイン)・超広角48MP | 48MP(メイン)・超広角12MP |
| 防水防塵 | IP68(最大水深6m・30分) | IP68(最大水深6m・30分) |
| おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
| OS更新年数 | —(年数の公表なし) | —(年数の公表なし) |
| 保証・修理の期限 | Apple修理区分: 現行 | Apple修理区分: 現行 |
| 勝ち数 | 0 | 1 |
○は、公式の数字で優劣が決まる観点にだけ付けています。「—」は公式に数字がなく、採点していません。同じ数字の行は○なしです。数字は2026年9月9日にApple公式ページで確認(SIMフリー・税込)。17の159,800円は256GB、16の139,800円は128GBで、容量が違うため価格に○は付けていません。
数字の根拠は、早見表と項目別の確認
早見表 無印同士の比較
| 項目 | iPhone 16 | iPhone 17 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2024年9月20日 | 2025年9月19日 |
| ディスプレイ | 6.1インチ | 6.3インチ |
| チップ | A18 | A19 |
| 背面カメラ | 48MPメイン+12MP超広角 | 48MPメイン+48MP超広角 |
| フロントカメラ | 12MP | 18MP(オートフォーカス対応) |
| バッテリー(動画再生) | 最大22時間 | 最大30時間 |
出典: Apple公式・iPhone 16 スペック・Apple公式・iPhone 17 スペック(2026年9月9日確認)
ディスプレイは6.1インチから6.3インチへ
17は16より0.2インチ大きい画面で、Dynamic Islandと常時表示に対応したSuper Retina XDRです。リフレッシュレートは、17が最大120Hz、16が標準です。画面の大きさの数字は17が上ですが、片手での操作しやすさは、手の大きさや使い方で変わり、公式の数字では比べられません。
カメラは超広角とフロントの数字が違う
メインカメラ(48MP)は両機種で共通です。16の超広角は12MP、17は48MPです。フロントカメラは16が12MP、17が18MP(オートフォーカス対応)です。画素数の差は数字で言えますが、画質への効果は公式の数字では比べられません。
バッテリーはビデオ再生の公称値
Apple公式のビデオ再生時間の公称値は、16が最大22時間、17が最大30時間です。それぞれの試験条件が揃っていないため、実際の持ちの差は比べられません。
この記事で扱っていないこと
実機を使ったレビューではないため、使い心地や写真の仕上がりは扱っていません。分かるのは、公式が書いた数字と、その測り方までです。
こんな使い方なら、こっち
- 風景や集合写真を毎日撮るので、超広角が48MP(16は12MP)の構成を取りたい
- 写真や動画を毎日ためるので、最小でも256GBからの構成を取りたい
- 毎日の通勤で地図や動画を見る時間が長く、6.3インチの画面を取りたい
- 通勤で毎日片手で使う時間が長く、170gと6.1インチの小ささを取りたい
- 写真や動画をあまり撮らず、128GBで足りるので、価格を抑えたい
- いま16を使っていて、あと2年は使い続けるつもり
編集部の意見はiPhone 17(理由3つと、iPhone 16を選ぶ条件)
編集部ならiPhone 17です。写真や動画を毎日ためるなら、容量が2倍の17です。20,000円の差で、超広角は12MPから48MP、画面は6.1インチから6.3インチへ変わります。
- 容量と価格: 17は256GBから159,800円、16は128GBから139,800円で、20,000円の差です。容量が2倍になるので、写真や動画を毎日ためる人ほど、この差額は数字の上で見合いやすくなります
- カメラ: メインは両機種とも48MPで同じですが、超広角は17が48MP、16が12MPです。風景や集合写真を毎日撮る人ほど、この画素数の差は数字の上で効いてきます(画質の優劣は比べられません)
- 画面: 17は6.3インチ・最大120Hz、16は6.1インチ・標準のリフレッシュレートです。毎日の通勤で地図や動画を見る時間が長い人ほど、画面の大きさの差は数字の上で効いてきます
迷いどころは、17の新しさよりも16の側にあります。
- 通勤で毎日片手で使う時間が長く、170gと6.1インチの小ささを取りたい人(17は177gで6.3インチ)
- 写真や動画をあまり撮らず、128GBで足りるので、20,000円を抑えたい人
- いま16を使っていて、あと2年は使い続けるつもりの人(買い替えの理由が、超広角・画面・電池の公称値の差だけになるため)
あなたはどっち派?
256GBで超広角48MPの17か、128GBで小さく軽い16か。あなたはどちら派ですか。
読み終えたら: この記事の機種を Amazon で見る
買う理由
- 広角も超広角も4800万画素で撮れる
- 自撮りは18MP。構図は自動で整う
買わない理由
- 日本向けは物理SIMが使えず、eSIM専用
- Androidから移ると、アプリを買い直す場合も
買う理由
- 48MPのメインカメラ。光学ズームは4倍の幅
- Apple Intelligenceが使える
買わない理由
- Androidから移ると、アプリを買い直す場合も
Supported by Rakuten Developers
参考価格はメーカー直販などの価格です。Amazonの販売価格と在庫は商品ページでご確認ください。
編集部の結論

編集部ならiPhone 17です。20,000円差で容量は2倍、超広角は48MP、画面は6.3インチ・最大120Hzです。電池や画質は比べられないので、数字で並ぶ容量・画素数・画面を取ります。
写真や動画が少なく128GBで足りるなら、iPhone 16で20,000円を抑える手もあります。
よくある質問


8つの質問・約90秒・登録不要
この機種を安く持つなら、回線はどれ?
- 住まいと使い方を選ぶだけ
- 主要キャリアのプランと光回線を横断して提案
- 年間いくら変わるかの目安をその場で表示
メール登録・会員登録は不要。結果はこのままブラウザで見られます