ビデオ会議に必要な速度の目安
Zoom等のビデオ会議自体は、実は上下10〜30Mbpsあれば動作します。ただしこれは「会議だけ」の数字。実際の在宅勤務では、クラウド同期・VPN・家族の動画視聴が同時に走るため、実測で下り100Mbps・上り30Mbps以上あると安心です。
速度より重要な2つの指標
- 上り速度(アップロード) — 自分の映像・音声・画面共有を送る速度。会議で「音が途切れる」と言われる原因の多くはここ
- Ping値(応答速度) — 低いほど遅延が少ない。50ms以下が快適の目安で、光回線なら通常クリアできます
会議が不安定なときの改善策(コスト順)
- ① 有線LAN接続にする — 無料で最も効果的。Wi-Fiの不安定さを丸ごと排除できます
- ② ルーターを買い替える/置き場所を変える — 5年以上前のルーターならWi-Fi 6対応機への更新で改善することが多い
- ③ IPv6(IPoE)接続に切り替える — フレッツ系回線の夜間混雑を回避。プロバイダ設定だけで済む場合があります
- ④ 回線自体を乗り換える — ホームルーターやマンションVDSL(最大100Mbps)が原因なら、光配線方式の回線への乗り換えが根本解決です
テレワーク重視の回線選び
独自回線系(NURO光・auひかり)は混雑に強く、速度の安定性で評価が高い選択肢です。お住まいの建物条件とスマホのセット割まで含めた最適解はまるごと診断でどうぞ。