auスマートバリューは、au本体のスマホとauひかり等の対象インターネットをセットにすると、スマホ側の月額が最大1,100円引きになる公式割引です。UQ mobile(サブブランド)の「自宅セット割」とは適用条件も割引額も異なるため、この記事ではau本体プランに絞って解説します。数値はすべてau公式サイトで確認日を記録した一次情報です。
結論: 主力プランの割引額
| 対象プラン | auスマートバリュー割引額 |
|---|---|
| 使い放題MAX+5G/4G(マネ活プラン2含む) | −1,100円/月 |
| auバリューリンクプラン各種 | −1,100円/月 |
| スマホミニプラン+5G/4G | −1,100円/月 |
| シニアバリュープラン | −1,100円/月 |
| U18バリュープラン | −550円/月 |
出典: au公式・auスマートバリュー(2026年7月15日確認)。割引額は利用データ量にかかわらず一律です。
使い放題MAX+5G/4Gの実額(1回線・家族割なし)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 定価(税込) | 7,788円 |
| auスマートバリュー適用後 | 6,688円 |
| +au PAYカード支払い割(−220円) | 6,468円 |
家族がいるならもっと安くなる
家族割プラス(3人以上で−1,210円)まで併用すると、au公式の試算では最大割引時5,258円(税込)まで下がります。この記事の計算は1人暮らしを想定した最小構成です。出典: au公式・使い放題MAX+5G/4G(2026年7月15日確認)。
auひかりとの月額・2年総額(スマホ1回線の例)
| 項目 | 戸建て(標準プラン) | マンション(マンションギガ) |
|---|---|---|
| スマホ実質(auスマートバリュー+カード割後) | 6,468円 | 6,468円 |
| auひかり(ネット+電話) | 7,700円 | 5,225円 |
| 月額合計 | 14,168円 | 11,693円 |
| 2年総額 | 340,032円 | 280,632円 |
計算の前提(全部見せます)
auひかりは契約期間の縛りがない「標準プラン」(戸建て・au one net口座振替+カード割110円適用後7,700円/月)と「マンションギガ」(5,225円/月)を採用し、いずれも auスマートバリューの条件であるネット+電話込みの金額です。3年契約の「ずっとギガ得プラン」等はさらに安くなる場合がありますが、契約年数で単価が変わるため、この記事では途中解約の縛りがない条件で統一しました。工事費(戸建て48,950円/マンション33,000円)は初期費用相当額割引で実質0円のため含めていません。マンションタイプは建物の配線方式により料金が変わるため、上記は代表例です。出典: au公式・戸建て標準プラン・au公式・マンションギガ(2026年7月15日確認)。
今月中の申し込みがお得な理由(新規登録料が8/1値上げ)
auひかりの新規登録料が値上げ予定
auひかりの新規登録料は2026年7月31日までは3,300円ですが、2026年8月1日から4,950円に変更されることがau公式サイト(戸建て・マンション両方の料金ページ)で確認できます。金額差は1,650円で大きくはありませんが、他条件が同じなら7月中の申し込みのほうがわずかに得です。出典: au公式・戸建て料金一覧(2026年7月15日確認)。
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UQ mobile「自宅セット割」との違い
同じauグループでも、UQ mobile(サブブランド)の自宅セット割はau本体のauスマートバリューと別制度です。対象プランと割引額を並べると次のとおりです。
| ブランド | 対象プラン | 割引額 |
|---|---|---|
| au(本体) | 使い放題MAX+5G/4G等 | −1,100円/月 |
| UQ mobile | トクトクプラン2 | −1,100円/月 |
| UQ mobile | くりこしプランL+5G | −858円/月 |
| UQ mobile | くりこしプランS/M+5G | −638円/月 |
割引額だけを見るとau本体とUQトクトクプラン2は同額ですが、UQ mobileは基本料金自体がau本体より安いプランが多いため、割引額の大小だけで「どちらがお得か」は決まりません。回線品質・データ容量・サポート体制まで含めて、自分の使い方に合う方を選んでください。出典: UQ mobile公式・自宅セット割(2026年7月15日確認)。詳しい2年総額はUQモバイル×auひかりの計算記事で解説しています。
適用条件
- auひかり側は「ネット+電話」加入が条件。ネットのみ契約では対象外です(モバイル回線のWiMAX +5G等は単独でも対象)
- 対象インターネットサービス1契約につきau携帯電話合計10回線まで適用(家族割プラスのグループ加入者も対象)
- 申し込みは自動適用ではなく、au公式サイトまたは店頭での手続きが必要
出典: au公式・auスマートバリュー(2026年7月15日確認)。
このセットが向いている人・向いていない人
- 家族でau回線をまとめて使いたい人(2回線目以降も割引がまるごと効く)
- すでにauひかりを検討していて、ついでにスマホもauでまとめたい人
- 7月中に手続きできる人(登録料が8/1に上がる前)
- データ利用量が少なく基本料金の安さを優先したい人(UQ mobileやpovoのほうが単体で安い場合あり)
- auひかりのエリア外に住んでいる人(WiMAX +5G等の対象モバイル回線を検討)
KEN編集長の結論
au本体のauスマートバリューは主力プラン一律−1,100円とシンプルで分かりやすい割引です。ただしauひかり側は「ネット+電話」が条件になる点、そして新規登録料が8月1日に上がる点は見落としがちなので、申し込み前に必ず確認してください。
UQ mobileとどちらが得かは家族構成やデータ量で変わります。まるごと診断なら、あなたの条件でau本体とUQ mobileの両方を比較できます。