Xperia 1 VIIIとGalaxy S26 Ultraの違いと結論。編集部ならS26 Ultra

5年以上使うなら、編集部はGalaxy S26 Ultraです。軽さを取るなら、Xperia 1 VIIIです。
Xperia 1 VIIIとGalaxy S26 Ultraの主な違い
| 項目 | Xperia 1 VIII | Galaxy S26 Ultra |
|---|---|---|
| 参考価格 | 235,400円〜(256GB) | 239,800円〜(256GB) |
| 重さ | 約200g | 214g |
| OS更新年数 | 最大4回/6年(2032年6月まで・目安) | 7年(2033年2月まで) |
| 画面サイズ・最大Hz | 約6.5インチ・最大120Hz | 約6.9インチ・最大120Hz |
| メインカメラ画素 | 各約4,800万画素・望遠70mm | 約2億画素(広角)・望遠2本 |
公式の数字で差がある項目だけを並べています。全項目は「採点ボードは、公式の数字で決まる観点だけ」の節にあります。
理由は、使える期間です。参考価格はXperia 1 VIIIが235,400円〜、Galaxy S26 Ultraが239,800円〜で、4,400円の差です。
ただ、セキュリティ更新の期限は2032年6月(目安)と2033年2月です。残りで割った1年あたりの価格は、Galaxy S26 Ultraの方が安くなります。この1年あたりの価格は当サイトの計算です。
公式の数字で優劣が付く観点は、価格と重さがXperia、更新の期限がGalaxyです。電池容量(5,000mAh)とおサイフケータイは同じです。
いまの値段と損得は、差は4,400円、Galaxyの値上げで縮んだ

参考価格は、Xperia 1 VIIIが235,400円〜(ソニーストア直販・12GB/256GB・2026年時点)です。Galaxy S26 Ultraは239,800円〜(Samsungオンラインショップ・256GB)です。差額は4,400円。
Galaxy S26 Ultraは2026年10月1日にSamsungが価格を改定し、218,900円から239,800円へ20,900円上がりました。改定前は、Xperia 1 VIIIの方が16,500円高い価格帯でした。改定後の239,800円は大手媒体7件の一致報道に基づく数字です(2026年10月3日確認)。
2つの価格は出典の前提(販売元・容量)が違うため、単純な「安い/高い」では比べないでください。キャリアは、両機種ともdocomo・au・ソフトバンクで取り扱いがあります。Galaxy S26 Ultraは楽天モバイルでも購入できますが、Xperia 1 VIIIは楽天モバイルの取り扱いがありません(2026年9月13日時点)。
公式の売り文句を数字で確かめる
2機種が並ぶと、説明は次の3つに集まりがちです。それぞれ、公式の数字で確かめます。
売り文句1は、「Xperia 1 VIIIは望遠に強い」
店頭でよく言われる言い方です。公式の表記は、Xperia 1 VIIIが「望遠70mm(F2.8、光学2倍相当140mm撮影可)・光学5倍相当ズーム」です。
Galaxy S26 Ultraは「約5,000万画素の光学5倍と約1,000万画素の光学3倍の2本の望遠」です。表し方が違い、倍率の数字だけで見るとGalaxyの方が高く見えます。Xperiaは全レンズにZEISS Tコーティングを採用していますが、望遠の写りの強さは公式に数字がありません(各社公式・2026年9月13日確認)。
判定: 数字では言えない(焦点距離と倍率の表し方が違い、「強い」とは数字で言えません)
売り文句2は、「Galaxy S26 Ultraの方が高い」
店頭でよく言われる言い方です。2026年10月1日の価格改定後の参考価格は、Galaxy S26 Ultraが239,800円〜、Xperia 1 VIIIが235,400円〜です。Galaxyの方が4,400円高くなっています。
これは10月1日に218,900円から上がった後の数字で、それまではXperiaの方が16,500円高い価格帯でした。Galaxyの新価格は大手媒体7件の一致報道に基づくもので、一次情報は当サイトから取得できていません(2026年10月3日確認)。
判定: 条件つき(10月1日の改定後は本当。改定前は逆でした。新価格は一次情報の確認ができていません)
売り文句3は、「Galaxyは7年、Xperiaは6年だから、1年長く使える」
店頭でよく言われる言い方です。Galaxy S26 Ultraは7年間のセキュリティアップデートを公式に明言し、有効期限は2033年2月28日です。
Xperia 1 VIIIは最大4回のOSバージョンアップ・6年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)です。年数の表記では1年の差があります。
期限の日付で見ると、約8か月の差です。Xperiaは2032年6月30日(目安)、Galaxyは2033年2月28日です(掲載機種のスペック一覧・2026年10月8日確認)。
判定: 条件つき(年数の表記は1年差。期限の日付に直すと、約8か月差です)
公式の数字では分からないこと

ここに挙げる項目は、公式の数字が片方にしか無い、または測り方が違うため、比べられない項目です。優劣は付けません。
- 望遠とカメラの写り: 焦点距離と倍率の表し方が違い、画素数も約4,800万画素と約2億画素で並べにくく、写りは比べられません。
- 充電の速さ: Galaxyは「約30分で最大75%」の公表があるが、XperiaはW数も到達率も公式に記載が無く、比べられません。
- 防水の強さ: XperiaはIPX5/IPX8・IP6X、GalaxyはIP68(水深1.5m・30分の条件)と、記載の粒度が違います。等級だけで優劣は付けられず、比べられません。
- チップの体感の速さ: 2機種ともSnapdragon 8 Elite Gen 5系だが、体感の差は公式に数字がありません。
当サイトは実機を試していないので、使い心地や写真の仕上がりは書いていません。分かるのは、公式が書いた数字と、その測り方までです。
採点ボードは、公式の数字で決まる観点だけ
| 観点 | Xperia 1 VIII | Galaxy S26 Ultra |
|---|---|---|
| 参考価格 | 235,400円〜(256GB)○ | 239,800円〜(256GB) |
| 重さ | 約200g○ | 214g |
| 画面サイズ・最大Hz | 約6.5インチ・最大120Hz | 約6.9インチ・最大120Hz |
| 電池容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
| 充電の最大W数 | —(W数の記載なし) | —(約30分で最大75%) |
| メインカメラ画素 | 各約4,800万画素・望遠70mm | 約2億画素(広角)・望遠2本 |
| 防水防塵 | IPX5/IPX8・IP6X | IP68(水深1.5m・30分) |
| おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
| OS更新年数 | 最大4回/6年(2032年6月まで・目安) | 7年(2033年2月まで)○ |
| 保証・修理の期限 | 3キャリアとも受付中 | 3キャリア受付中・Samsung現行 |
| 勝ち数 | 2 | 1 |
○は、公式の数字で優劣が決まる観点にだけ付けています。「—」は公式に数字がなく、採点していません。同じ数字の行は○なしです。数字は2026年9月13日に各社の公式ページで確認(Galaxyの価格のみ10月1日の改定後・2026年10月3日確認)。更新の期限と修理の期限は2026年10月8日確認。
数字の根拠は、早見表と項目別の確認
早見表は、2機種のスペックと参考価格
| 項目 | Xperia 1 VIII | Galaxy S26 Ultra |
|---|---|---|
| チップ | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
| 画面 | 約6.5インチ有機EL・1〜120Hz可変 | 約6.9インチ・最大120Hz・Sペン対応 |
| メインカメラ画素数 | 有効約4,800万画素(記録約1,200万画素) | 約2億画素 |
| 望遠 | 光学2倍+光学2倍相当計2種 | 光学5倍+光学3倍のデュアル望遠 |
| 電池 | 5,000mAh | 5,000mAh(同じ) |
| 重さ | 約200g | 214g |
| 参考価格 | 235,400円〜 | 239,800円〜 |
| アップデート | 最大4回のOS更新・6年間のセキュリティ更新 | セキュリティ更新期限2033年2月28日(7年間) |
出典: ソニー公式・Xperia 1 VIIIスペック(2026年9月13日確認)・Samsung公式・Galaxy S26 Ultraスペック(2026年9月13日確認)
参考価格は出典の前提が異なります
Xperia 1 VIIIの235,400円はソニーストア直販12GB/256GBモデルです。Galaxy S26 Ultraの239,800円は、Samsungオンラインショップの参考価格です。Galaxy S26 Ultraは2026年10月1日にSamsungが事前告知なく価格改定しました。
239,800円は大手媒体7件の一致報道に基づく数値です。一次情報のSamsungオンラインショップは、当サイトから取得できませんでした(確認日2026年10月3日)。前提が異なるため、単純な「安い/高い」の判断だけで比較しないでください。
価格と買える場所
Xperia 1 VIIIはソニーストア直販で235,400円〜(12GB/256GBモデル・2026年時点)です。Galaxy S26 UltraはSamsungオンラインショップで239,800円〜です。差額は4,400円で、Galaxy S26 Ultraの方が高い価格帯にあります。
この239,800円は、Galaxy S26 Ultraが2026年10月1日にSamsungが事前告知なく改定した後の数値です。改定前は218,900円で、当時はXperia 1 VIIIの方が16,500円高い価格帯でした。大手媒体7件の一致報道に基づきます。
一次情報(Samsungオンラインショップ)は当サイトから取得できませんでした(確認日2026年10月3日)。両機種ともdocomo・au・ソフトバンクで取り扱いがあります。
Galaxy S26 Ultraは楽天モバイルでも購入できます。Xperia 1 VIIIは楽天モバイルの取扱がありません(各社公式・2026年9月13日時点)。
カメラの構成
Xperia 1 VIIIは3眼構成です。内訳は、超広角16mm(F2.0)+広角24mm(F1.9、光学2倍相当48mm撮影可)+望遠70mm(F2.8、光学2倍相当140mm撮影可)です。各有効約4,800万画素で、全レンズにZEISS Tコーティングを採用しています。
Galaxy S26 Ultraは約2億画素広角+約5,000万画素望遠(光学5倍)+約5,000万画素超広角+約1,000万画素望遠(光学3倍)の4眼構成です。S25 Ultra比で広角最大47%・望遠(5倍)最大37%の集光量向上をSamsung公式が発表しています。
単純な画素数ではGalaxy S26 Ultraが上回ります。Xperia 1 VIIIはZEISS監修のレンズコーティングと光学式の描写にこだわった設計です(各社公式・2026年9月13日確認)。
ディスプレイと専用機能
Xperia 1 VIIIは約6.5インチ有機EL・リフレッシュレート1〜120Hz可変・HDR対応です。Galaxy S26 Ultraは約6.9インチ・Dynamic AMOLED 2X・最大120Hzです。Sペン対応で、業界初の内蔵型プライバシーディスプレイを搭載しています。
画面サイズはGalaxy S26 Ultraの方が0.4インチ大きいです。Sペンやプライバシーディスプレイといった専用機能を持つのはGalaxy S26 Ultraのみです(各社公式・2026年9月13日確認)。
充電の速さ
Galaxy S26 Ultraは超急速充電3.0に対応し、約30分で最大75%まで充電できるとSamsung公式が発表しています。Xperia 1 VIIIはいたわり充電・ワイヤレス充電に対応していますが、有線急速充電の具体的なW数はソニー公式仕様に記載がありません。充電速度の具体的な数値で比較できるのはGalaxy S26 Ultra側のみです(各社公式・2026年9月13日確認)。
アップデート・防水防塵・その他の仕様
Xperia 1 VIIIは最大4回のOSバージョンアップ・6年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)をソニー公式が案内しています。Galaxy S26 Ultraはセキュリティアップデート有効期限が2033年2月28日です。7年間のセキュリティアップデート提供をSamsung公式が明言しています。
防水防塵はXperia 1 VIIIがIPX5/IPX8・IP6X、Galaxy S26 UltraがIP68です。記載の粒度が異なるため等級表記をそのまま並べての優劣判断はしていません(各社公式・2026年9月13日確認)。
ストレージはXperia 1 VIIIが12GB/256GBを基本に、12GB/512GB・16GB/512GB・16GB/1TBまで選べます。いずれもSIMフリーモデルのみです。Galaxy S26 Ultraは256GB/512GB/1TBの3構成です。
重さはXperia 1 VIIIが約200g、Galaxy S26 Ultraが214gで、Xperia 1 VIIIの方が14g軽くなっています。前面カメラはXperia 1 VIIIが有効約1,200万画素(F2.0)、Galaxy S26 Ultraが約1,200万画素(F2.2)です。画素数はほぼ同水準です(各社公式・2026年9月13日確認)。
更新の期限の日付
掲載機種のスペック一覧(2026年10月8日確認)では、セキュリティ更新の期限は、Xperia 1 VIIIが2032年6月30日(規則と発売日からの目安)です。Galaxy S26 Ultraは2033年2月28日(公式明記)です。2026年10月11日から数えた残りは、約5年8か月と約6年4か月で、約8か月の差があります。
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Xperia 1 VIIIの前の世代との違いは、Xperia 1 VIIIとXperia 1 VIIで整理しています。Galaxy S26シリーズ全体はGalaxy S26シリーズの違い、ハイエンド3機種はフラッグシップ3機種の比較で読めます。
こんな使い方なら、こっち
- 毎日の通勤で片手で持つ時間が長く、214gより約200gの軽さを取りたい
- 写真を毎月たくさん撮り、広角24mmから望遠70mm(F2.8)までのつながりを選びたい
- 参考価格を235,400円に抑え、4,400円安く買いたい
- 5年以上使うつもりで、更新の期限が2033年2月28日まで日付で先まである方がよい
- 電車や会議で画面をのぞかれたくない、Sペンでメモを取る(内蔵のプライバシーディスプレイ)
- 楽天モバイルを含む4キャリアのどれでも、そのまま買いたい
データを見た上での編集部の意見は、Galaxy S26 Ultra(理由3つと、Xperia 1 VIIIを選ぶ条件)
参考価格は、Xperia 1 VIIIが4,400円安いだけです。更新の期限は、Galaxy S26 Ultraのほうが約8か月長い計算です。この2点を見て、編集部はGalaxy S26 Ultraを選びます。
- 更新の期限: セキュリティ更新は、Galaxy S26 Ultraが2033年2月28日、Xperia 1 VIIIが2032年6月30日(目安)。2026年10月11日から数えた残りは約6年4か月と約5年8か月で、5年以上使うつもりなら、期限が日付で先まであるGalaxyが前提です
- 残り期間あたりの価格: 参考価格を残りで割ると、Galaxy S26 Ultraが約37,600円/年、Xperia 1 VIIIが約41,200円/年。参考価格はXperiaが4,400円安くても、1年あたりでは逆転します
- 画面と機能: 約6.9インチと、Xperiaより0.4インチ大きく、Sペンと内蔵型プライバシーディスプレイがあるのはGalaxyだけ。電車や会議で画面をのぞかれたくない人には、公式の仕様に書いてある側が選べます
軽さ、レンズのつながり、買う時の金額を優先するなら、長く使う前提で勧めたGalaxy S26 UltraよりXperia 1 VIIIが合います。
- 毎日の通勤で片手で持つ時間が長く、214gより約200gの軽さを取りたい人
- 写真を毎月たくさん撮り、広角24mmから望遠70mm(F2.8)までのつながりを、公式の仕様で選びたい人
- 参考価格を235,400円に抑え、4,400円安く買いたい人
あなたはどっち派?
5年以上使いますか。軽さを取りますか、それとも大画面とSペンを取りますか。
読み終えたら: この記事の機種を Amazon で見る
買う理由
- 3つのレンズはどれも有効約4,800万画素
- 光学5倍相当のズームが使える
買わない理由
- 購入費用は高め
- 重さは約200gで、シリーズでは重め
買う理由
- 横からののぞき見を防ぐ画面を内蔵(Samsung公式発表)
- 約30分で最大75%まで充電(公式発表)
買わない理由
- 価格は高め。型落ちや整備済み品との比較も
- 約214gと重め。片手で使うなら店頭で確認を
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参考価格はメーカー直販などの価格です。Amazonの販売価格と在庫は商品ページでご確認ください。
編集部のまとめ

編集部ならGalaxy S26 Ultraです。参考価格はXperia 1 VIIIより4,400円高い一方、セキュリティ更新の期限は2033年2月と2032年6月(目安)です。残りで割った1年あたりの価格は、Galaxyの方が安くなります。
約6.9インチの画面とSペンもGalaxyだけです。
ただし、軽さ(約200g)を取りたい人・望遠までのつながりを公式の仕様で選びたい人・参考価格を抑えたい人は、Xperia 1 VIIIです。迷う場合は90秒の無料診断で、端末とセットで通信費全体の節約額もあわせて確認できます。
よくある質問


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この機種を安く持つなら、回線はどれ?
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