結論は、編集部ならauひかりプラス。例外は契約中で困っていない家庭

編集部ならauひかりプラスです。いちばんの理由は、ルーターが届いた日からau 5Gでネットを使い始められ、光の工事を待たなくてよいことです。
開通までに用意しておくもの
ハイブリッドホームルーターはレンタルで届き、内蔵の Wi-Fi は、au公式が Wi-Fiパックに加入した場合の利用として案内しています。このほかに用意できるものとして、Wi-Fi の中継機と LANケーブルがあります。
Amazonで Wi-Fi 中継機を探す価格・在庫・レビューを確認 Amazonで LANケーブル(CAT6A)を探す価格・在庫・レビューを確認引っ越しの直後に申し込むと、光の開通まではおおむね2か月程度です。その間も、在宅の動画や仕事のネットを止めたくない家庭があります。プラスはルーターの電源を入れた日から5Gで使え、光が開通すると手続きなしで光に切り替わります。
2つは名前が似ていますが、別のサービスです。プラスは光回線とau 5G回線を組み合わせた新サービス(2026年9月17日開始)で、従来のauひかりは光回線だけです。
月額は、プラスがルーター858円とWi-Fiパック770円を含む金額、従来は含まない金額です。含み方が違うので、どちらが何円安いかは出せません。
従来のauひかりをすすめる例外は、いま契約中で困っていない家庭です。乗り換えると、ホーム3年契約の解除料4,730円と、プラス側の登録料4,950円・工事費が新たにかかります。
従来のauひかりを申し込む手順や、申し込む前に決めておきたい点は、別記事で整理しています。
KDDI公式の案内はauひかりプラス公式ページで確認できます。
提供エリアとタイプは、申込ページで住所を入れると分かります。
プラスの月額は2年で三段に上がる(値段と損得)

契約する前に見ておきたいのは、13か月目と37か月目からの月額です。公式カタログの条件(2年契約・プロバイダBIGLOBE・Wi-Fiパック同時申込・auでんき契約)では、プラスの月額はこう上がります。

- ホーム: 〜12か月目 6,578円 → 13か月目から 7,018円 → 37か月目から 7,238円
- マンション: 〜12か月目 5,500円 → 13か月目から 5,940円 → 37か月目から 6,160円
従来のauひかりは、ホーム1ギガ「ずっとギガ得プラン」が1年目の表示で 5,610円、マンションはタイプV 4,180円(お得プランA)・タイプG 4,950円です。2年目以降の金額は、公式の同じページに記載がありません。
初期費用は、プラスがサービス登録料4,950円に工事費(ホーム39,600円・マンション26,400円、いずれも24回分割)です。
プラスの5,500〜7,238円と従来の4,180〜5,610円を並べると、差額は1,000円台に見えます。プラスの数字にはレンタルルーターとWi-Fiパックが入っているので、差額としては出せません。
いま従来のauひかりを使っている家庭が乗り換えると、今の契約の解除料(ホーム3年契約なら4,730円、マンションタイプVの2年契約なら2,290円)に加えて、プラス側の登録料4,950円と工事費がかかります。
2年毎月割が付く申込窓口なら、13〜24か月目がホーム5,830円(マンション5,313円)になる表がau公式にあります(2026年9月18日時点)。どの窓口に適用されるかは、申込前に窓口で聞いてください。
公式の売り文句を数字で確かめる
auひかりプラスの説明は、次の3つの言い方に集まりがちです。公式カタログの数字で確かめます。
売り文句1「工事を待たずに、すぐネットが使える」
店頭でよく言われる言い方です。カタログでは、ルーターが届いて電源を入れた日からau 5Gで使い始められ、光が開通すると手続きなしで光に切り替わります。申込から光の利用開始まではおおむね2か月程度の見込みです。
光開通前の5G期間は、ネット利用料とルーター代が「ひかり準備割」で最大4か月0円です。モバイル回線のみのワイヤレス(タイプ2)は、この割引の対象外です。
判定: 条件つき(ホーム・マンションは本当。ワイヤレスは0円の対象外)
売り文句2「従来のauひかりより、プラスの方が安い(高い)」
店頭でよく言われる言い方です。プラスの月額例にはルーターのレンタル858円とWi-Fiパック770円が含まれ、従来のauひかりの表示金額には含まれません。従来のホーム1ギガは5,610円が1年目の表示で、2年目以降は公式の同じページに記載がありません。見える期間の長さもそろわず、引き算はできません。
判定: 数字では言えない(含み方と見える期間が違う2つの数字は、引き算できません)
売り文句3「プラスは最大10Gbpsで速い」
店頭でよく言われる言い方です。カタログでは、10Gbpsは「10ギガ」プランの上り下り最大値で、一部エリアが対象です。ホームとマンションは最大1Gbpsで、いずれもベストエフォート(最大値であって実効速度の保証ではない)と書かれています。従来のauひかりは、ホーム1ギガが1Gbps帯と読めます。
判定: 条件つき(10ギガプランと対象エリアなら本当。標準のホーム・マンションは最大1Gbps)
公式の数字では分からないこと

ここに挙げる項目は、公式の数字が片方にしか無い、または測り方が違うため、比べられない項目です。優劣は付けません。
- 月額の本当の差: ルーター・Wi-Fiパック・各種割引の含み方が違うため、プラスと従来の月額は比べられません。従来の2年目以降の金額は、公式の同じページに記載がありません。
- 実際の通信速度: 最大値はどちらもベストエフォートで、家庭ごとの実効速度は公式に数字がなく、比べられません。
- 乗り換えの損得: 従来の契約者向けの乗り換え特典は、公式ページに記載がありません。解除料・工事費・登録料の合計は、契約中のプランで変わります。
- 5G期間の使い心地と障害時の切替: 切替は現状ほぼ手動で、自動検知は2026年度内の予定と公式にあります。どれだけ安定するかは、公式に数字がなく比べられません。
この記事は実際に契約した体験談ではないので、つながりやすさの感想は書きません。従来のauひかりの初期費用・ルーター・対応プロバイダ・上位プランは、扱っていません。au公式の各ページに載っています。分かるのは、公式が書いた数字と、その条件までです。
採点ボードは、公式の数字で決まる観点だけ
| 観点 | auひかりプラス | auひかり |
|---|---|---|
| 月額(戸建て/マンション) | ホーム6,578円/マンション5,500円(〜12か月目) | ホーム5,610円/マンション4,180円〜(1年目) |
| 工事費と実質負担 | 登録料4,950円+工事費39,600円/26,400円 | —(au公式の料金ページを参照) |
| 最大速度 | 最大10Gbps(10ギガ・一部エリア)/1Gbps | —(1Gbps帯・上位プランはau公式を参照) |
| 契約期間と解約金 | 2年・解除料3,102円 | ホーム3年・4,730円/マンション2年・2,290円 |
| キャッシュバック | —(KDDI直販の特典はau公式を参照) | 最大126,000円還元(代理店・10/2確認) |
| セット割の対象 | auスマートバリュー・自宅セット割 | auスマートバリュー・自宅セット割 |
| 提供エリア | 公式の記載どおり(タイプで異なる) | 公式の記載どおり |
| 勝ち数 | 0 | 0 |
○は、公式の数字で優劣が決まる観点にだけ付けています。「—」は公式に数字がなく、採点していません。同じ数字の行は○なしです。月額と初期費用はauひかりプラスが2026年9月5日、従来のauひかりは同日のau公式ページ(ホーム1ギガは1年目の表示)。プラスの月額はルーター858円とWi-Fiパック770円を含み、従来のauひかりは含まないため、月額の行は○なしです。キャッシュバックの金額は、2026年10月2日時点の代理店経由の金額です。
数字の根拠は、早見表と項目別の表
採点ボードと本文の数字の出どころです。確認日は節ごとの出典欄にあります。
「auひかりプラス」と「auひかり」は別のサービス
正式名称は「auひかりプラス」で、KDDIが2026年9月17日に提供を開始した新サービスです(発表は9月4日)。光回線とau 5G回線を組み合わせた「ハイブリッドホームルーター」で使う、家庭向けのインターネットです。カタログでは、回線の実体が次の3種類に分かれると案内されています。「KDDIの光回線(タイプ1)」「NTT東日本・西日本の光コラボレーションモデルを使う提携光回線(タイプ3)」「au 5G/4G LTE/WiMAX 2+によるモバイル回線のみ(タイプ2・ワイヤレス)」です。
従来の「auひかり」は、戸建てがKDDI自社設備、マンションは建物側の設備を使う光回線です。名前は似ていますが、回線の仕組みも料金体系も別物として案内されています。KDDIの公式発表に、従来auひかりの受付終了やauひかりプラスへの置き換えの記載はありません(2026年9月5日時点)。
回線方式・速度・初期費用・契約の比較表
| 項目 | 従来のauひかり | auひかりプラス |
|---|---|---|
| 回線方式 | KDDI自社設備(ホーム)/建物設備(マンション) | KDDI光回線(タイプ1)+NTT光コラボ(タイプ3)+au 5G等モバイル回線(タイプ2) |
| 通信速度 | 「ホーム1ギガ」プラン名のとおり1Gbps帯(上位プランの有無はau公式を参照) | 光開通後 上り下り最大10Gbps(10ギガプラン・一部エリア)/最大1Gbps(ホーム・マンション)。ベストエフォート |
| 工事前の利用 | 工事完了までインターネットは使えない | ルーター到着・電源ONの日からau 5Gで利用開始→光開通後は手続きなしで自動的に光へ切替(特許第7853512号) |
| 障害時のバックアップ | 同等の仕組みは案内されていない | 光回線に障害が起きた場合、au 5Gへ切替可能。現状はWeb設定変更・LANケーブル抜去・ルーター再起動による手動切替(自動検知は2026年度内にファームウェア更新で搭載予定) |
| 月額(ネット利用料の目安) | ホーム1ギガ「ずっとギガ得プラン」5,610円/月(1年目の表示。2年目以降は同ページに記載なし)。マンションはタイプV 4,180円(お得プランA)/タイプG 4,950円(標準6,160円)と建物により異なる | 下表(2年契約・プロバイダBIGLOBE・Wi-Fiパック同時申込・auでんき契約の条件例)を参照。5G期間中は割引適用で0円、13ヶ月目以降は段階的に上がる設計 |
| 初期費用 | au公式のページを参照 | サービス登録料4,950円+工事費(ホーム39,600円・24回分割/マンション26,400円・24回分割/ワイヤレスは工事費なし) |
| 契約期間・解除料 | ホーム=3年自動更新・解除料4,730円/マンションタイプV=2年・解除料2,290円 | 2年契約・解除料3,102円(契約満了月・翌月・翌々月を除く) |
| ルーター | au公式のページを参照 | ハイブリッドホームルーターのレンタル必須・858円/月(Wi-Fi 7対応。6GHz帯の利用にはWi-Fiパック加入が必要) |
| セット割対象 | auスマートバリュー/自宅セット割(UQ mobile)の対象 | 同じくauスマートバリュー/自宅セット割の対象(「ネット+電話」加入、または対象のワイヤレスプラン加入が条件) |
| 対応プロバイダ | au公式のページを参照 | (9/17時点)ホーム=BIGLOBE・@nifty・So-net/マンション=BIGLOBE・@nifty/ワイヤレス=BIGLOBE・@nifty・So-net。プロバイダにより受付開始時期・料金が異なる |
「2年毎月割」が付くと、値上がりの時期が1年ずれます(2026年9月18日 追記)
本記事の月額は、au公式のインターネット回線ページ(au.com/internet/)の表示にもとづく「〜12ヵ月目/13ヵ月目〜/37ヵ月目〜」の3段階です。au公式のauひかりプラス特設ページ(au.com/pr/auhikari_plus/)には、別の表があります。「auひかりプラス 2年毎月割」適用時の表は、13〜24ヵ月目が5,830円(マンションは5,313円)で、値上がりが25ヵ月目〜にずれています。この割引が付く申し込み方なら、13〜24ヵ月目は本記事の記載より安くなる可能性があります。どちらの条件がどの申込窓口・プロバイダに適用されるかは、au公式ページに記載がありません。金額を最終判断の根拠にする前に、申込窓口で「2年毎月割が適用されるか」「13〜24ヵ月目の月額はいくらか」を確認してください。
また本記事の月額はau PAY ゴールドカードのポイント還元を含まない金額です(プロバイダ料・ハイブリッドホームルーターレンタル料858円・Wi-Fiパック770円を含み、でんきセット割の適用後)。KDDIのニュースリリースが示す6,806円・7,242円などの数字は、この還元を差し引いた「実質ご負担額」であり、本記事の金額と前提が異なります。
出典: KDDIニュースリリース(2026年9月4日)・インターネット総合カタログ(auひかりプラス)2026(記載は2026年8月13日時点)・auひかり ホーム1ギガ ずっとギガ得プラン公式ページ・auひかり マンション公式ページ(2026年9月5日確認)
プラスの月額は2年間で階段状に上がる
auひかりプラスの月額は、一つの金額に定まりません。契約してからの経過月数とタイプで決まり、2年間で三段に上がります。内訳は下の表のとおりです。光開通前の5G期間は、「ひかり準備割」で0円です。
タイプが自分で選べない点はタイプ1・2・3の比較、エリアの判定は提供エリアと確認方法、割引の条件はキャンペーン・特典の整理にまとめています。
auひかりプラスの月額は、5G回線が開通した月を1ヶ月目として、時期ごとに段階的に変わります。下表はカタログに掲載されている、2年契約・プロバイダBIGLOBE・Wi-Fiパック同時申込・auでんき契約という条件がそろった場合の「お支払い合計額」の例です。
| サービス | 光開通前(5G期間) | 〜12ヶ月目 | 13ヶ月目〜 | 37ヶ月目〜 | ネット利用料(開通後) |
|---|---|---|---|---|---|
| ホーム10ギガ | 0円 | 7,238円 | 7,678円 | 7,898円 | 6,380円 |
| ホーム | 0円 | 6,578円 | 7,018円 | 7,238円 | 5,720円 |
| マンション10ギガ | 0円 | 7,238円 | 7,678円 | 7,898円 | 6,380円 |
| マンション | 0円 | 5,500円 | 5,940円 | 6,160円 | 4,642円 |
| ワイヤレス | 〜13ヶ月目 5,500円 | — | 14ヶ月目〜 5,940円 | 38ヶ月目〜 6,160円 | 4,642円 |
表の「光開通前(5G期間)」が0円になっているのは、「ひかり準備割」でネット利用料4,642円とルーターレンタル858円が最大4ヶ月割引される(=0円になる)ためです。割引が適用されない場合、5G期間だけの月額は6,270円(4,642円+770円+858円)です。ワイヤレス(タイプ2)はこの「ひかり準備割」の対象外です。工事費分割(ホーム1,650円×24/マンション1,100円×24)は上表のネット利用料に含まれる形で計上されており、ワイヤレスには工事費がありません。
出典: インターネット総合カタログ(auひかりプラス)2026(2026年9月5日確認)
工事の待ち時間をどう見るか
申込から開通までの流れは次の順番です。本人確認(マイナンバーカード等・SMS)、ハイブリッドホームルーター受取、電源ONで5G利用開始。ホーム・マンションの場合は、そのあと工事日決定、ONU受取、開通工事(お立ち会い要)、光開通と進みます。申込から光利用開始までは状況により変わりますが、カタログではおおむね2ヶ月程度を見込むよう案内されています。
従来のauひかりは、工事が完了するまでネットが使えません。ルーターが届いた日から5Gで通信を始められる点は、ネットを使えない期間を作りたくない場合の判断材料です。
工事の待ち時間が気にならない場合や、今の環境で困っていない場合は、ルーターレンタル代とWi-Fiパック代が毎月上乗せされる分、割高に感じるかもしれません。
工事そのものが要らない選択肢として、モバイル回線のみで完結する「ワイヤレス(タイプ2)」もあります。月間データ容量の上限がないスタンダードモードと、より広いエリアで使えるが月間30GBの上限があるプラスエリアモードの2種類から選びます。
従来auひかり利用者が乗り換える意味はあるか
従来のauひかりの契約者向けの乗り換え特典は、公式ページに記載がありません(2026年9月5日時点)。乗り換えると、今の契約の解除料(ホーム3年契約なら4,730円、マンションタイプVの2年契約なら2,290円)に加えて、auひかりプラス側の初期費用(サービス登録料4,950円+工事費)が新たにかかる場合があります。個別の条件は、申込前に公式で聞いてください。
今のauひかりに特に不満がなく、工事前の待ち時間や障害時のバックアップに価値を感じないなら、急いで切り替える理由は公式の数字からは見当たりません。auひかりプラスは9月17日にサービスが始まったばかりの新しい選択肢です。
どちらも提供エリア外だった戸建てや、法人で光回線を探している場合は、NTT東日本・西日本のフレッツ光(代理店サイトからの申込)も選択肢です。リンク先はNTT東日本エリア向けのお申し込みサイトなので、西日本エリアの場合は公式サイト(flets.com)で確認してください。
マンションでの契約を検討している場合は、NURO光のマンション料金をまとめた記事やソフトバンク光のマンション料金をまとめた記事も参考にしてください。
BIGLOBE光プラス by auひかりプラスで申し込む場合
従来のauひかりではなくauひかりプラスを申し込む場合、申し込み先の一つにビッグローブが提供するBIGLOBE光プラス by auひかりプラスがあります。
BIGLOBE公式は、光回線をNTT東日本・NTT西日本・KDDIの回線の中から、お客さまの環境に合わせて提供すると案内しています。そのため環境によって、タイプ1にもタイプ3にもなり得ます。あわせて、光回線の開通前や設備上の理由などで開通できない場合は5G通信での提供となり、光回線が開通したあとは切り替えの手続きなしで光回線へ移行します。
出典: BIGLOBE光プラス公式ページ(BIGLOBE公式)・BIGLOBEリリース(2026年9月17日)(2026年10月2日確認)
リンク先の「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」はBIGLOBEが提供するサービスです。同社公式ページは回線について「光回線は、NTT東日本・NTT西日本・KDDIの回線の中からお客さまの環境に合わせた最適な回線タイプをご提供します」と説明しています。KDDI直販の申込先とは事業者が異なります。
タイプ別の月額そのものはauひかりプラスの料金を全タイプで比較したページにまとめています。
こんな使い方なら、こっち
- 引っ越しの直後に申し込み、光の開通まで約2か月は在宅で動画や仕事のネットを止めたくない
- 家族4人が同じ夜に動画を見るので、将来は10ギガ(最大10Gbps)に上げる余地を残したい
- 13か月目・37か月目の月額まで公式の数字で見てから決めたい(ホームは6,578円→7,018円→7,238円)
- いまauひかりを使っていて夜も困っていないので、乗り換えの解除料(ホーム3年で4,730円)や工事費を払いたくない
- マンションで建物の設備がタイプV(4,180円・お得プランA)なので、ルーターを自分で選びたい
- 2年で引っ越す予定なので、マンション2年契約・解除料2,290円の条件を重く見る
データを見た上での編集部の意見は、auひかりプラス
編集部ならauひかりプラスです。引っ越した日からネットが要る家なら、光の工事を待たずに5Gで使い始められるプラスが向きます。月額の見通しと、将来の速度の余裕にも差があります。
- 引っ越しの直後に申し込むと、光の開通まではおおむね2か月程度と公式カタログにあります。その間も、在宅で動画を見たり仕事をしたりする家庭には、ルーターが届いた日から5Gで使えるプラスが向きます。従来のauひかりは、工事が完了するまでネットを使えません。
- 1年後と3年後の支払いを先に計算してから決めたい家庭があります。プラスは13か月目・37か月目の金額まで、公式カタログに出ています。ホームは6,578円から7,018円、7,238円へ上がります。
- 家族4人が同じ夜に動画を見る家では、将来の速度の余裕が気がかりです。プラスは10ギガプランなら最大10Gbps(一部エリア)です。最大値はどちらもベストエフォートです。
auひかりプラスは、待たずに使えるのが強みです。ただ、費用や機器の面で事情があるなら、従来のauひかりのほうが合います。
- いま従来のauひかりを使っていて、夜も困っていない家庭。乗り換えると、ホーム3年契約の解除料4,730円に加え、プラス側の登録料4,950円と工事費が新たにかかります
- マンションの建物がタイプV(4,180円・お得プランA)で、ルーターや電話を自分で選んで使う家庭。プラスは858円のレンタルルーターが前提です
- 2年後に引っ越す予定があり、解除料と工事費の負担をできるだけ避けたい人。プラスの解除料は3,102円で、工事費は24回分割です
提供エリアとタイプは、下の申込ページで住所を入れると分かります。
あわせて読む: auひかりの評判は本当か
あなたはどっち派?
いまの家は、工事の待ち時間もネットを使いたいですか。それとも契約中の回線を続けますか。
申し込む前の4点
- 提供エリア公式の提供エリアのページで、住所が提供エリアか調べます。
BIGLOBE光プラスの提供エリア - 工事と開通まで光回線が開通するまでの間は、5G通信で使えます。新規で工事の人が訪問する場合の工事費は、一戸建て39,600円・集合住宅26,400円(24回払い)です。他社の光コラボ・フレッツ光からの乗り換えは、原則かかりません。
- 契約期間と解約金契約は2年で、自動更新です。ハイブリッドホームルーターのレンタル料が月858円かかり、解約時にルーターを返さないと未返却費用がかかります。
- 特典の受け取りクーポン利用で最大83,000円キャッシュバック(10ギガの場合(受け取り手続きが必要))。受け取りは、工事完了の翌月を1カ月目として12カ月目と24カ月目の2回(クーポン分は24カ月目)です。(2026年10月24日時点)
各社公式サイトの記載をもとにしています(2026年10月12日確認)。
auひかりプラス(BIGLOBE光プラス)に申し込むなら
「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」は、BIGLOBEが提供するauひかりプラスです。
編集部のまとめ

編集部ならauひかりプラスです。引っ越しの直後でも、光の工事を待つあいだ5Gでネットを使え、13か月目・37か月目の月額まで公式カタログで先に分かります。月額は、ルーター代の含み方が従来のauひかりと違うので、安い高いは単純に比べられません。
いま従来のauひかりを契約中で困っていない家庭は、そのまま続けて構いません。乗り換えには、解除料と登録料と工事費がかかります。マンションの建物がタイプV(4,180円)でルーターを自分で選びたい人や、2年で引っ越す予定の人も、従来のauひかりが候補です。
金額と提供可否は、建物とエリアで変わります。提供エリアは、申込ページで住所を入れると分かります。
よくある質問


8つの質問・約90秒・登録不要
光回線とスマホのセット割で、月々いくら下がる?
- 住まいと使い方を選ぶだけ
- 主要キャリアのプランと光回線を横断して提案
- 年間いくら変わるかの目安をその場で表示
メール登録・会員登録は不要。結果はこのままブラウザで見られます