結論はドコモ光の戸建て料金・マンション料金は月いくら?

結論

ドコモ光の戸建て料金は月5,720円、マンション料金は月4,400円(いずれも1ギガ・タイプA/C・2年定期契約・プロバイダ料込み・税込)です。差は月1,320円で、2年間では31,680円です。2026年9月30日時点のドコモ公式ページで確認した内容を、3行にまとめます。

以下、この数値の根拠となる早見表と、2年間トータルでいくらになるかの計算例を見ていきます。

料金早見表(戸建て/マンション×タイプ×契約期間)

値段と損得

ドコモ光の戸建て料金・マンション料金は、「タイプA/C」「タイプB」「単独タイプ」で変わります。タイプはどのプロバイダを選ぶかで決まり、利用者が任意に選べるわけではありません(多くの主要プロバイダはタイプA/Cに属します)。

プラン(1ギガ)2年定期契約契約期間なし
戸建て タイプA/C(1ギガ)5,720円/月7,370円/月
戸建て タイプB(1ギガ)5,940円/月7,590円/月
マンション タイプA/C(1ギガ)4,400円/月5,500円/月
マンション タイプB(1ギガ)4,620円/月5,720円/月
戸建て 単独タイプ(1ギガ)5,500円/月7,150円/月
マンション 単独タイプ(1ギガ)4,180円/月5,280円/月
10ギガ(戸建て/マンション共通・タイプA)6,380円/月
(最初6か月は500円/月)
8,030円/月
10ギガ(戸建て/マンション共通・タイプB)6,600円/月8,250円/月

単独タイプの条件は公式ページで個別に確認してください。出典: ドコモ光公式・料金ページ・ドコモ光10ギガ公式ページ(いずれも2026年9月30日確認)

初期費用は共通

契約事務手数料4,950円(税込)は新規契約で共通してかかります。工事費は新規開通の場合28,600円(税込・代表例)です。フレッツ光からの転用は、速度やサービスタイプを同時に変更する場合を除き、新規の開通工事は不要です(ドコモ光公式・転用ページ、2026年9月30日確認)。

戸建てとマンションの料金差は月1,320円、2年で31,680円

「ドコモ光 戸建て 料金」「ドコモ光 マンション 料金」で調べる人が最初に知りたいのは、住まいの区分で月額がいくら変わるかです。2年定期契約・タイプA/Cの1ギガで比べると、次のとおりです。

比べる項目戸建てマンション差額
月額(2年定期契約)5,720円4,400円1,320円
2年間の月額合計137,280円105,600円31,680円
月額(契約期間なし)7,370円5,500円1,870円
解約金(2年定期契約)5,500円4,180円1,320円

10ギガは戸建て・マンションとも同額(タイプA/C・2年定期契約で6,380円)なので、10ギガでは住まいの区分による料金差はありません。ただし10ギガは提供エリアが一部に限られます。マンションは建物の設備によって選べるプランや速度の目安が変わるため、ドコモ光マンションタイプの料金と配線方式もあわせて確認してください。

出典: ドコモ光公式・料金ページ(2026年9月30日確認)。差額は当サイトの計算です。

ドコモ光セット割でスマホ側はいくら下がる?回線数別の目安

ドコモ光セット割は、ドコモのスマホ料金から引かれる割引です。ドコモ公式によると、ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ ポイ活 20・ドコモ miniは永年1,210円(税込)引きで、ahamoとirumo(0.5GB)は対象外です。同じファミリー割引グループの回線が対象になり、離れて暮らす家族も、主回線から三親等以内なら20回線まで組めます。

対象プランの回線が増えるほど、光回線とスマホをあわせた負担は下がります。次の表は、対象プランの回線数ごとの割引額と、光回線の月額から割引額を差し引いた金額の目安です(当サイトの計算・割引はスマホ側の請求から引かれます)。

対象のスマホ回線数割引額(月)戸建て5,720円との差引マンション4,400円との差引
1回線1,210円4,510円3,190円
2回線2,420円3,300円1,980円
3回線3,630円2,090円770円

出典: ドコモ光セット割(ドコモ公式)。対象プランと割引額は2026年9月30日に同ページで確認しましたが、ページ内には旧プラン(eximo・5Gギガライト等)の記載も残っています。現行の受付プランかどうかは、契約前にドコモ公式で確認してください。

あわせて読む: ドコモmini×ドコモ光セット割の2年総額

2年総額の計算(3つのケース)

月額×24か月+事務手数料4,950円+工事費28,600円(新規開通の場合)で、2年定期契約の総額を計算します。ドコモのスマホ回線を持っている場合に適用される「ドコモ光セット割」(1回線あたり最大1,210円/月の割引・永年適用)を差し引いた実質額もあわせて示します。

開通までに用意しておくもの

工事で設置されるのは回線の終端装置で、Wi-Fi でつなぐにはルーターが別に要る場合があります。ルーターの貸し出しの有無は会社やプランで違うので、申込先の案内を見てから買うと二重に用意せずに済みます。

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ケース月額×24か月+初期費用2年総額セット割込み実質(1回線)
戸建て 1ギガ(タイプA/C)137,280円33,550円170,830円141,790円
マンション 1ギガ(タイプA/C)105,600円33,550円139,150円110,110円
10ギガ(戸建て/マンション共通)117,840円
(500円×6+6,380円×18)
33,550円151,390円122,350円

10ギガは最初の6か月がキャンペーン料金(500円/月)のため、単純に「6,380円×24」で計算すると総額を高く見積もってしまいます。実際の総額は500円×6か月+6,380円×18か月=117,840円が月額分です。

この試算に含まれていないもの

上記はあくまで基本料金・事務手数料・新規工事費の合計です。プロバイダ独自のキャッシュバック・v6プラス対応ルーターのレンタル料(10ギガ対応ルーターは月550円)・光電話やひかりTVなどのオプション料金は含んでいません。実際の負担額はプロバイダの特典内容によって変わります。

事務手数料・工事費・解約金の注意点

注意

初期費用と解約時の条件を、公式ページの内容で整理します。契約事務手数料・新規工事費・解約金の金額は、ドコモ公式の料金ページ(2026年9月30日確認)のとおりです。

プロバイダ選びによって速度やキャッシュバックが変わる点はドコモ光のプロバイダの選び方で解説しているので、あわせて確認してください。

ドコモ光が向く人・向かない人

ここまでの料金・総額を踏まえると、次のように整理できます。

向く人: ドコモのスマホ(ドコモMAX・ドコモmini等の現行プラン)を使っていてドコモ光セット割を1回線でも適用できる人、マンションタイプA/Cが使える集合住宅に住んでいて月額4,400円で光回線を確保したい人。

向かない人: 10ギガの提供エリア外に住んでいて1ギガとの速度差を活かせない人、2年以内に転居する可能性が高く定期契約の解約金を避けたい人(その場合は契約期間なしプランも選択肢です)。

契約前にチェックしておきたい3つのポイント

料金表の数字だけでは見えない部分として、契約前に次の3点も確認しておくと総額のズレを防げます。

これらの条件はプロバイダごとに案内内容が異なるため、契約前に見積書や重要事項説明で個別に確認することをおすすめします。

申し込みの経路によって必要な番号や工事の有無が変わります。手続きの違いはドコモ光の申し込み方法にまとめました。

申し込む前の4点

  • 提供エリアNTT東日本・NTT西日本のエリア検索で、住所が提供エリアか調べます。
    NTT東日本のエリア検索・NTT西日本のエリア検索
  • 工事と開通まで申込のあと、担当のオペレーターから電話があり、申込内容を確認します(11時〜20時)。開通までの日数の目安は、公式ページに記載がありません(2026年10月12日時点)。
  • 契約期間と解約金定期契約プランは2年で、解約を申し出ないと自動更新です。更新月(満了月の当月・翌月・翌々月)以外の解約金は、1ギガで戸建て5,500円・マンション4,180円、10ギガで5,500円です。
  • 特典の受け取り最大90,000円キャッシュバック(申し込みで15,000円・指定オプションの同時申込で増額)。受け取りは、開通月を含む4ヶ月目に口座確認の案内メール(受け取り手続きが必要)です。(2026年10月24日時点)

各社公式サイトの記載をもとにしています(2026年10月12日確認)。

ドコモ光に申し込むなら

申込ページはドコモ光の提携プロバイダ(GMOとくとくBB)のサイトです

編集部のまとめ

まとめ

ドコモ光の戸建て料金は月5,720円、マンション料金は月4,400円(1ギガ・タイプA/C・2年定期契約)です。2年総額の目安は、戸建て1ギガなら約17万円(セット割込みで約14.2万円)、マンション1ギガなら約13.9万円(セット割込みで約11万円)が目安です。10ギガは最初の6か月が割安になるキャンペーンがあるため、1ギガとの総額差は数字ほど大きくありません。

マンションタイプの詳しい配線方式や速度の目安はドコモ光マンションタイプの料金と配線方式、他社との比較はドコモ光とソフトバンク光の比較で解説しています。ドコモ光の基本情報はドコモ光の解説ページもあわせてご覧ください。

よくある質問

よくある質問
1ギガ・タイプA/C・2年定期契約の場合、戸建て料金は月5,720円、マンション料金は月4,400円です(税込・プロバイダ料込み。ドコモ公式・2026年9月30日確認)。差は月1,320円です。10ギガは戸建て・マンションとも月6,380円で、最初の6か月間は500円/月になるキャンペーンがあります。
2年定期契約の場合、戸建て1ギガは5,720円/月ですが、10ギガは7か月目以降6,380円/月です。差額は月660円ですが、10ギガは最初の6か月間だけ500円/月になるキャンペーンがあるため、契約直後の負担はむしろ10ギガのほうが低くなります。
公式料金ではタイプA/Cのほうがタイプ Bより戸建てで月220円、マンションで月220円安くなっています。ただしタイプは利用者が任意に選べるプロバイダの分類によって決まるもので、料金だけでプロバイダを選べるわけではない点に注意してください。
いいえ。フレッツ光からの転用であれば、新規の開通工事は不要です(速度やサービスタイプを同時に変更する場合を除く)。28,600円がかかるのは新規で光回線を引き込む場合です。
契約期間なしプランを選べますが、月額は2年定期契約より1,650円前後高くなります(例: 戸建て1ギガは7,370円/月)。かわりに解約金は発生しません。
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