povo2.0の最大の特徴は「基本料0円+必要な分だけトッピング」という自由さですが、その自由さゆえに組み合わせを間違えると割高です。しかも2025年10月にトッピングの世代交代があり、ネット上の「おすすめ組み合わせ」記事の多くが旧トッピング前提のままです。この記事は2026年9月13日時点の現行ラインナップだけで、利用タイプ別の最適解を組み立てます。
全トッピングの一覧と料金はpovoトッピング一覧・早見表で確認できます。
読み込み中です…JavaScriptが無効な場合は表示されません。
上のシミュレーターは現行トッピングのデータ(2026年9月13日にpovo公式サイトで確認)から自動計算しています。月額換算は目安であり、実際の請求は購入時に一括で発生します。
組み合わせに使う主要トッピングの料金【2026年9月確認】

ここに挙げているのは、組み合わせを考えるうえでよく使う主要トッピングの抜粋です。データ・通話・コンテンツを含めたpovoトッピング一覧・早見表(全36種の料金と1GB単価)では、同じ容量でも有効期間を変えると1GBあたりの単価がどう動くかまで、容量×日数のマトリクスで並べています。「全部の種類を一度に見たい」場合はそちらが早いです。
| トッピング | 価格(税込) | 月あたり実質 |
|---|---|---|
| データ3GB/30日 | 990円 | 990円 |
| サブスク0.5GB(毎月自動) | 600円/月 | 600円 |
| サブスク5GB(毎月自動) | 1,380円/月 | 1,380円 |
| データ30GB/30日(サブスクあり) | 2,780円 | 2,780円 |
| データ90GB/90日 | 7,980円 | 約2,660円 |
| データ180GB/180日 | 14,880円 | 約2,480円 |
| データ使い放題/24時間 | 330円 | — |
| 5分以内通話かけ放題 | 550円/月 | 550円 |
| 通話かけ放題 | 1,650円/月 | 1,650円 |
出典: povo公式トッピング一覧・サブスクトッピング発表(公式)(いずれも2026年9月13日確認)
終了済みトッピングに注意
「60GB/90日(6,490円)」「150GB/180日(12,980円)」は2026年7月31日で提供終了済みと公式ページに明記されています。また「20GB/30日(2,700円)」は2025年10月20日に終了済み。古い記事の組み合わせをそのまま真似しないようにしましょう。後継は90GB/90日・180GB/180日です。
タイプ別・おすすめ組み合わせ3パターン
① 節約ミニマム型(月990円〜)は、サブ回線・Wi-Fi中心の人
データ3GB/30日(990円)を必要な月だけ購入。自宅や職場がWi-Fi中心なら、これで十分です。ライブや旅行など「その日だけ大量に使う日」はデータ使い放題24時間(330円)を単発で足すのが最も無駄がありません。
0円維持の落とし穴
povoは基本料0円ですが、180日以内に有料トッピングの購入がなく、通話・SMS利用額が660円(税込)以下だと利用停止の案内対象になり、停止からさらに30日で契約解除となります。トッピングを買わない月に何が請求され得るのかはpovo2.0の基本料0円はどこまで0円かで公式の記載を1項目ずつ確認しています。半年に1回は990円のトッピングか、使い放題24時間(330円)を入れておきましょう。
② 標準型(月2,780円)は、メイン回線でしっかり使う人
30GB/30日(2,780円)が軸です。2025年12月開始のサブスクトッピングなら毎月自動チャージされるので「トッピングを忘れて低速化」する事故も防げます。買い忘れが多い人はサブスク版を選びましょう。
③ まとめ買い型(実質月2,480円〜)は、手間なく安くしたい人
1か月あたりの負担を下げたいなら180GB/180日(14,880円=月あたり約2,480円で30GB)、なお1GBあたりの単価だけで見れば、360GB/365日(26,400円)や1.32TB/365日(39,240円)のほうがさらに低くなります(編集部算出・2026年9月30日 povo公式の各トッピング詳細ページで確認)。ただし1年分を前払いする形になるため、ここでは半年以内で区切れる選択肢を中心に挙げています。半年は長いという人は90GB/90日(7,980円=月あたり約2,660円)。30GB/30日を毎月買うより月300円前後安くなります。一括払いできる人向けの「先払い割引」と考えるとわかりやすいです。
通話が多い人は通話トッピングを重ねる
短い電話が多いなら5分以内かけ放題(550円/月)、営業などで長電話が多いならかけ放題(1,650円/月)。②標準型+5分かけ放題でも月3,330円で、大手キャリアの半額以下に収まります。
povoが向いている人・向いていない人
- 月によってデータ使用量の波が大きい(使わない月は0円近くまで下げられる)
- デュアルSIMのサブ回線として持ちたい(au回線の予備・使い放題24時間が便利)
- まとめ買いで容量単価を最適化するのが苦にならない
スマホと合わせて自宅の光回線も見直したい場合は、ソフトバンク光とBIGLOBE光を比較した記事も参考にしてください。
KEN編集長の結論

2026年のpovoは「3GB/990円」「30GB/2,780円」「180日まとめ買い」の3本柱で考えるのが正解です。旧世代の20GB・60GB・150GBを前提にした情報は今月で完全に過去のものです。
自分の月間使用量がわからない人は、まずデータ量の選び方ガイドで実態を把握してから組み合わせを決めましょう。容量と期間の全組み合わせを1GBあたりの単価つきで並べたpovoトッピング料金早見表を使うと、同じ容量でも何日間のトッピングを選ぶと割安になるかを表の上で比較できます。povoの基本情報はpovo2.0徹底解説ページへ。他社との組み合わせを検討している方はデュアルSIM最強の組み合わせ3選もご覧ください。
1年ぶんをまとめて買うトッピングは、月に直すと100GBを超える帯に入ります。その帯で選べる契約と、各社が公式に書いている上限は100GB超のスマホ容量は何に使えるかで並べています。
よくある質問


8つの質問・約90秒・登録不要
今のプラン、乗り換えたら月いくら変わる?
- 住まいと使い方を選ぶだけ
- 主要キャリアのプランと光回線を横断して提案
- 年間いくら変わるかの目安をその場で表示
メール登録・会員登録は不要。結果はこのままブラウザで見られます