全106機種を集計すると中央値は194.5g・平均は196.9g

当サイトが掲載しているスマートフォン106機種(重さが未取得の機種は0件)の重さを集計すると、平均は196.9g、中央値は194.5gでした。平均と中央値がほぼ一致しているのは、極端に重い・軽い機種に分布が引っ張られすぎていないことを意味します。

最も軽いのはiPhone SE(第3世代)の144g、最も重いのはGoogle Pixel 10 Pro Foldの258gで、その差は114gです。同じ「スマートフォン」というカテゴリの中に、114gもの開きが存在しています。

重さの帯ごとに機種数を数えると、次のようになりました。

重さの帯該当機種数
〜165g6機種
166〜180g18機種
181〜195g32機種
196〜210g26機種
211〜230g13機種
231g〜11機種

四分位数で見ると、第1四分位が184g、中央値が194.5g、第3四分位が209gでした。以降の章では、この分布そのものを一覧表と基準に落とし込んでいきます。

「軽い」はどこから軽いのか(当サイトの基準)

「軽いスマホ」という言葉はよく使われますが、何g以下を軽いと呼ぶのかは記事によってバラバラです。そこで当サイトでは、上で出した四分位数をもとに、次のように区分を機械的に引きました。これは当サイトが分布から算出した独自の目安であり、業界共通の公式な定義ではありません。

当サイトの区分重さ全106機種での位置該当機種数
かなり軽い165g以下下位6%6機種
軽い184g以下下位25%(第1四分位以下)27機種
平均的185〜209g中央の50%53機種
重い209g超上位25%(第3四分位超)26機種

「該当機種数」は当サイトの掲載機種データを実際に数えた結果で、184g以下が27機種、平均的が53機種、209g超が26機種となり、合計はちょうど106機種と一致しています。

この区分と用途の対応づけは、断定を避けて根拠つきで書きます。たとえば片手で長時間持つ用途(電子書籍・SNSの流し読み・満員電車での片手操作)で重さを気にするなら、下位25%にあたる184g以下が一つの目安です。逆に、動画視聴やゲームなど画面の大きさを優先したい用途では、平均的〜重いゾーンの機種の方が快適な場面が目立ちます。ただし「〇g以下でなければ疲れる」といった断定はしません。持ち方・手の大きさ・使用時間には個人差が大きく、実際に手に取って確認するのが一番確実です。

軽い順トップ10

まずは全体像をつかむために、当サイト掲載機種の中でもっとも軽い10機種を並べました。詳しいスペックや価格は次の全機種一覧、または各機種ページで確認できます。

順位機種名メーカー重さ
1iPhone SE(第3世代)Apple144g
2Xperia 10 VSONY159g
3AQUOS wish3SHARP161g
4Galaxy S25Samsung162g
5Xperia 10 VISONY164g
6iPhone AirApple165g
7AQUOS sense10SHARP166g
8AQUOS sense9SHARP166g
9Galaxy S26Samsung167g
10iPhone 16eApple167g

全106機種 重さ一覧(軽い順)

ここからが中核です。当サイトに掲載している全106機種を、重さの軽い順にすべて掲載します。省略はありません。機種名は各機種の詳細ページにリンクしていますので、電池容量などのさらに詳しいスペックはリンク先で確認してください。

順位機種名メーカー重さ画面参考価格発売年
1iPhone SE(第3世代)Apple144g4.7インチ Retina HD(IPS液晶)、標準リフレッシュレート57,800円2022年
2Xperia 10 VSONY159g約6.1インチ有機EL、リフレッシュレート60Hz67,100円2023年
3AQUOS wish3SHARP161g約5.7インチ—2023年
4Galaxy S25Samsung162gDynamic AMOLED 2X、最大120Hz、約6.2インチ(標準的長方形測定)124,800円2025年
5Xperia 10 VISONY164g約6.1インチ有機EL、リフレッシュレート60Hz69,300円2024年
6iPhone AirApple165g6.5インチ Super Retina XDR OLED、Dynamic Island、常時表示、ProMotion最大120Hz189,800円2025年
7AQUOS sense10SHARP166g約6.1インチ Pro IGZO OLED、ピーク輝度2000nit62,700円2025年
8AQUOS sense9SHARP166g約6.1インチ フルHD+(2,340×1,080) Pro IGZO OLED、1〜240Hz可変駆動58,740円2024年
9Galaxy S26Samsung167gDynamic AMOLED 2X、最大120Hz、約6.3インチ(標準的長方形測定)155,800円2026年
10iPhone 16eApple167g6.1インチ Super Retina XDR OLED(ノッチデザイン、ProMotion非対応)99,800円2025年
11Xperia 10 VIISONY168g約6.1インチ有機EL、リフレッシュレート60/120Hz74,800円2025年
12Xperia 10 VIIISONY168g約6.1インチ有機EL、リフレッシュレート120Hz駆動対応。最大輝度は前モデル比で約50%向上とソニー公式に記載(2026-10-01確認)99,000円2026年
13iPhone 17eApple169g6.1インチ Super Retina XDR OLED(標準リフレッシュレート・Dynamic Island非搭載)124,800円2026年
14iPhone 16Apple170g6.1インチ Super Retina XDR OLED、Dynamic Island(ProMotion非搭載・標準リフレッシュレート)139,800円2024年
15iPhone 15Apple171g6.1インチ Super Retina XDR OLED、Dynamic Island搭載(標準リフレッシュレート・ProMotion非搭載)124,800円2023年
16AQUOS sense7 plusSHARP172g約6.4インチ IGZO OLED—2022年
17arrows WeFCNT172g約5.7インチ TFT—2021年
18iPhone 14Apple172g6.1インチ Super Retina XDR OLED(標準リフレッシュレート・Dynamic Island非搭載)119,800円2022年
19シンプルスマホ7SHARP174g約5.7インチ TFT液晶—2024年
20iPhone 17Apple177g6.3インチ Super Retina XDR OLED、Dynamic Island、常時表示、ProMotion最大120Hz、反射防止コーティング159,800円2025年
21arrows We2FCNT179g約6.1インチ TFT—2024年
22Galaxy A57 5GSamsung179gSuper AMOLED+有機EL、約6.7インチ、Full HD+79,800円2026年
23DIGNO BX3 カメラレス京セラ180g約5.8インチ TFT—2025年
24Galaxy Z Flip8Samsung180gメイン: Dynamic AMOLED 2X、約6.9インチ、最大120Hz。カバー: Super AMOLED、約4.1インチ192,680円2026年
25Google Pixel 10aGoogle183g6.3インチActua pOLED、60〜120Hz、422.2ppi、最大輝度2,000nit(HDR)/3,000nit(ピーク)92,800円2026年
26motorola edge 60s proMotorola184g有機EL、約6.7インチ、Super HD(2712×1220)—2025年
27あんしんファミリースマホZTE184g約6.7インチ 有機EL—2024年
28OPPO Reno10 Pro 5GOPPO185g有機EL、約6.7インチ、120Hz86,800円2023年
29らくらくスマートフォン LiteFCNT185g約6.1インチ TFT—2026年
30Google Pixel 9aGoogle186g6.3インチ、1080×2424、60〜120Hz可変、最大輝度1800nit79,900円2025年
31motorola edge 50s proMotorola186g有機EL、約6.7インチ、Super HD(2712×1220)、144Hz—2024年
32AQUOS wish5SHARP187g約6.6インチ 液晶(TFT)、120Hz駆動34,980円2025年
33arrows Alpha2FCNT187g約6.4インチ、有機EL、最大144Hz、最大輝度3000nit94,900円2026年
34Google Pixel 8Google187g6.2インチActua OLED、60〜120Hz、428ppi、最大輝度1,400nit(HDR)/2,000nit(ピーク)112,900円2023年
35Xperia 1 VSONY187g約6.5インチ有機EL、4K、リフレッシュレート120Hz、HDR対応194,700円2023年
36arrows AlphaFCNT188g約6.4インチ 有機EL—2025年
37BASIO active3京セラ188g約6.1インチ TFT-LCD—2025年
38Galaxy Z Flip7Samsung188g開いた状態: Dynamic AMOLED 2X、約6.9インチ、Full HD+。閉じた状態(カバー): Super AMOLED、約4.1インチ、120Hz164,800円2025年
39motorola razr 50sMotorola188g開いた状態: 有機EL、約6.9インチ、フルHD+(2640×1080)。閉じた状態(カバー): 有機EL、約3.6インチ、1056×1066—2024年
40AQUOS wish6SHARP189g約6.6インチ 液晶、120Hz駆動、最大輝度 約1000nit49,940円2026年
41arrows We3FCNT189g約6.1インチ TFT、最大120Hz駆動—2026年
42Google Pixel 8aGoogle189g6.1インチActua OLED、60〜120Hz、430ppi、最大輝度1,400nit(HDR)/2,000nit(ピーク)72,600円2024年
43motorola razr 40sMotorola189g開いた状態: 有機EL、約6.9インチ、フルHD+(2640×1080)。閉じた状態(カバー): 有機EL、約1.5インチ、368×194—2023年
44motorola razr 50 ultraMotorola189g開いた状態: pOLED、約6.9インチ、フルHD+(2640×1080)、最大165Hz。閉じた状態(カバー): pOLED、約4.0インチ、1272×1080、最大165Hz—2024年
45Galaxy S26+Samsung190gDynamic AMOLED 2X有機EL、約6.7インチ(リフレッシュレートは公式ページに記載なし)192,130円2026年
46motorola razr 60dMotorola190g開いた状態: POLED、約6.9インチ、フルHD+。閉じた状態(カバー): POLED、約3.6インチ、1056×1066—2025年
47motorola razr 60sMotorola190g開いた状態: 有機EL、約6.9インチ、フルHD+(2640×1080)。閉じた状態(カバー): 有機EL、約3.6インチ、1056×1066—2025年
48OPPO Reno13 AOPPO192g有機EL(AMOLED)、約6.7インチ39,800円2025年
49Xperia 1 VISONY192g約6.5インチ有機EL、Full HD+、1〜120Hz可変、HDR対応189,700円2024年
50motorola edge 70 fusionMotorola193g約6.78インチ Extreme AMOLED、Super HD、リフレッシュレート最大144Hz(モトローラ公式オンラインストア・2026-09-29確認。楽天モバイルのスペック詳細には記載なし)79,800円2026年
51Google Pixel 7aGoogle193.5g6.1インチOLED、60〜90Hz、429ppi、Corning Gorilla Glass 3、コントラスト比1,000,000:162,700円2023年
52moto g37Motorola194g※約6.72インチ、LCD、FHD+、20:9、最大120Hz38,800円2026年
53OPPO A5 5GOPPO194gLCD、約6.7インチ36,800円2025年
54AQUOS R11SHARP195g約6.5インチ Pro IGZO OLED、1〜240Hz可変駆動163,900円2026年
55AQUOS R9SHARP195g約6.5インチ Pro IGZO OLED、1〜240Hz可変駆動79,200円2024年
56Galaxy A36 5GSamsung195gSuper AMOLED有機EL、約6.7インチ、Full HD+50,490円2025年
57AQUOS R10SHARP197g約6.5インチ Pro IGZO OLED、1〜240Hz可変駆動、ピーク輝度3000nits99,770円2025年
58Google Pixel 11Google197g約6.3インチ、OLED136,800円2026年
59Xperia 1 VIISONY197g約6.5インチ有機EL、Full HD+、1〜120Hz可変、HDR対応、BRAVIA連携189,200円2025年
60Google Pixel 9Google198g160mm(対角)Actua OLED、60〜120Hz、Corning Gorilla Glass Victus 2112,900円2024年
61Redmi Note 10TXiaomi198gTFT液晶、約6.5インチ34,800円2022年
62Google Pixel 9 ProGoogle199g161mm(対角)Super Actua LTPO OLED、1〜120Hz、Corning Gorilla Glass Victus 2159,900円2024年
63iPhone 16 PlusApple199g6.7インチ Super Retina XDR OLED、Dynamic Island搭載(標準リフレッシュレート・ProMotion非搭載)144,800円2024年
64iPhone 16 ProApple199g6.3インチ Super Retina XDR OLED、Dynamic Island、常時表示、ProMotion最大120Hz159,800円2024年
65motorola razr 60 ultraMotorola199g開いた状態: pOLED、約7.01インチ、2992×1224、最大165Hz。閉じた状態(カバー): pOLED、約4.0インチ、1272×1080、最大165Hz199,800円2025年
66Natural AI PhoneBrain Technologies200g約6.7インチ 有機EL、最大120Hz、3000nits(ピーク時)—2026年
67Redmi 12 5GXiaomi200gTFT液晶、約6.8インチ、最大90Hz29,800円2024年
68Xiaomi 13T ProXiaomi200g※有機EL、約6.7インチ、最大144Hz109,800円2023年
69Xperia 1 VIIISONY200g約6.5インチ有機EL、リフレッシュレート1〜120Hz可変、HDR対応235,400円2026年
70Galaxy Z Fold8Samsung201g開いた状態: Dynamic AMOLED 2X、約7.6インチ、120Hz。閉じた状態(カバー): 約5.5インチ、120Hz269,880円2026年
71Nothing Phone (3a)Nothing201g6.77インチ AMOLED、120Hzリフレッシュレート47,800円2025年
72OPPO Reno15 AOPPO202g約6.6インチ、AMOLED64,800円2026年
73AQUOS R8 proSHARP203g約6.6インチ Pro IGZO OLED—2023年
74OPPO Find X9OPPO203g有機EL、約6.6インチ159,800円2025年
75Google Pixel 10Google204g6.3インチ(160mm)Actua OLED、60〜120Hz、Corning Gorilla Glass Victus 2128,900円2025年
76Google Pixel 11 ProGoogle204g約6.3インチ、LTPO OLED174,800円2026年
77iPhone 17 ProApple206g6.3インチ Super Retina XDR OLED、ProMotion最大120Hz194,800円2025年
78Google Pixel 10 ProGoogle207g6.3インチ(161mm)Super Actua LTPO OLED、1〜120Hz174,900円2025年
79LEITZ PHONE 3SHARP209g約6.6インチ Pro IGZO OLED、2000nit(ピーク時)—2024年
80Xiaomi 14T ProXiaomi209g有機EL、約6.7インチ、1.5K109,800円2024年
81Galaxy A25 5GSamsung210gTFT液晶、約6.7インチ、HD+—2025年
82Nothing Phone (4b)Nothing210g約6.77インチ Super AMOLED、120Hzアダプティブリフレッシュレート、ピーク輝度2,000ニト58,900円2026年
83iPhone 18 ProApple211g6.3インチ(対角)オールスクリーンOLED、最大120Hzアダプティブリフレッシュレート(ProMotion)、アップグレードされたDynamic Island(最大3つのライブアクティビティ同時表示)219,800円2026年
84Google Pixel 8 ProGoogle213g6.7インチSuper Actua LTPO OLED、1〜120Hz、489ppi、最大輝度1,600nit(HDR)/2,400nit(ピーク)159,900円2023年
85Galaxy S26 UltraSamsung214gDynamic AMOLED 2X、最大120Hz、Sペン対応、内蔵型プライバシーディスプレイ搭載、約6.9インチ(標準的長方形測定)239,800円2026年
86Galaxy Z Fold7Samsung215g開いた状態: Dynamic AMOLED 2X、約8.0インチ、120Hz、QXGA+。閉じた状態(カバー): Dynamic AMOLED 2X、約6.5インチ、1080×2520265,750円2025年
87Galaxy Z Fold8 UltraSamsung215g開いた状態: 約8.0インチ、120Hz。閉じた状態(カバー): 約6.5インチ、120Hz296,780円2026年
88REDMI 15 5GXiaomi217gTFT液晶、約6.9インチ、最大144Hz AdaptiveSync36,980円2025年
89Galaxy S25 UltraSamsung218gDynamic AMOLED 2X、最大120Hz、Sペン対応、約6.9インチ(標準的長方形測定)189,800円2025年
90Nothing Phone (3)Nothing218g6.67インチ フレキシブルAMOLED、30〜120Hzアダプティブ、1000Hzタッチサンプリング、ピーク輝度4500nits124,800円2025年
91Google Pixel 9 Pro XLGoogle221g6.8インチSuper Actua LTPO OLED、1〜120Hz、486ppi、最大輝度3,000nit(ピーク)192,900円2024年
92Google Pixel 11 Pro XLGoogle226g約6.8インチ、LTPO OLED(Super Actua)、1〜120Hz、486ppi、最大輝度2,400nit(HDR)/3,600nit(ピーク)207,800円2026年
93Xiaomi 15 UltraXiaomi226g※6.73インチ WQHD+ AMOLED、1〜120Hz179,800円2025年
94iPhone 16 Pro MaxApple227g6.9インチ Super Retina XDR OLED、Dynamic Island、常時表示、ProMotion最大120Hz189,800円2024年
95AQUOS R9 proSHARP229g約6.7インチ Pro IGZO OLED、1〜240Hz可変駆動159,500円2024年
96Google Pixel 10 Pro XLGoogle232g6.8インチSuper Actua LTPO OLED、1〜120Hz、486ppi、最大輝度2,200nit(HDR)/3,300nit(ピーク)192,900円2025年
97Galaxy S24 UltraSamsung233gDynamic AMOLED 2X有機EL、約6.8インチ、約1677万色(リフレッシュレートは公式記載なし)189,700円2024年
98iPhone 17 Pro MaxApple233g6.9インチ Super Retina XDR OLED、ProMotion最大120Hz214,800円2025年
99TORQUE G06京セラ234g約5.4インチ 有機EL—2023年
100Galaxy Z Fold6Samsung239g開いた状態: Dynamic AMOLED 2X、約7.6インチ、QXGA+。閉じた状態(カバー): Dynamic AMOLED 2X、約6.3インチ、968×2376249,800円2024年
101Google Pixel 11 Pro FoldGoogle239g外部約6.5インチ(164mm)・内部約8インチ(204mm)、OLED(Super Actua/内部はSuper Actua Flex)、1〜120Hz、最大輝度2,000ニト(HDR)・3,600ニト(ピーク)279,900円2026年
102TORQUE G07京セラ243g約5.4インチ 有機EL—2026年
103iPhone 18 Pro MaxApple249g6.9インチ(対角)オールスクリーンOLED、最大120Hzアダプティブリフレッシュレート(ProMotion)239,800円2026年
104iPhone DuoApple254gインナー7.6インチ(対角)+アウター5.4インチ(対角)のオールスクリーンOLEDフォールディングディスプレイ、両画面とも最大120Hzアダプティブリフレッシュレート、屋外ピーク輝度最大3,000ニト364,800円2026年
105Google Pixel 9 Pro FoldGoogle257g外部6.3インチActua OLED(60〜120Hz)+内部8インチSuper Actua Flex LTPO OLED(1〜120Hz)。内部は前世代比80%明るく257,500円2024年
106Google Pixel 10 Pro FoldGoogle258g外部6.4インチActua OLED(60〜120Hz)+内部8インチSuper Actua Flex OLED(1〜120Hz)。共に最大輝度1,800〜3,000nit267,500円2025年

重さに※がついている3機種について

表中の重さ欄に※がある機種は、メーカーが複数の値を公式表記しているモデルです。当サイトは複数値のうち最も軽い値を採用して掲載しています。原文は次のとおりです。

  • moto g37:約194g(カラーにより約196gの場合あり)
  • Xiaomi 13T Pro:約200g(アルパインブルー)/約206g(メドウグリーン・ブラック)
  • Xiaomi 15 Ultra:226g(ブラック/ホワイト)、229g(シルバークローム)

参考価格が「—」となっている機種はメーカーが公表していないため、推測の数値を入れずにそのまま「—」と表記しています。

メーカー別の平均を出すと約32gの差がある

当サイトに4機種以上掲載しているメーカーに絞り、平均の重さを出すと次のようになりました。

メーカー掲載機種数平均の重さ
SONY8179.4g
FCNT6183.3g
SHARP13187.9g
Motorola10190.2g
Apple16194.6g
OPPO5195.2g
Samsung15200.4g
Xiaomi6208.3g
Google18210.8g
京セラ4211.3g

最も軽いSONY(179.4g)と最も重い京セラ(211.3g)の差は約32gです。ただしこれは当サイトが掲載している機種だけの平均であり、各社の全ラインアップの平均ではありません。メーカーによって折りたたみ機やタフネス機を掲載しているかどうかのライン構成の差が平均を大きく動かすため、この平均だけで「◯◯は軽い会社だ」「◯◯は重い会社だ」のようにメーカーの設計思想を一般化するのは適切ではありません。

スマホは重くなったのか(発売年別)

発売年ごとに当サイト掲載分の平均重量を出すと、次のようになりました。

発売年掲載機種数平均の重さ
2021年1172g
2022年4171.5g
2023年12190.2g
2024年25199.8g
2025年35197.4g
2026年29201.1g

ここで断っておきたいのは、2021年は1機種、2022年は4機種しか掲載していない点です。古い年ほど標本(サンプル)の数が少なく、偏りが出やすくなります。当サイトは現行で販売されている機種を中心に掲載しているため、古い年に残っているのは長く販売され続けている軽量機に寄りがちです。

したがって、この表をそのまま「年々重くなり続けている」と読むのは正確ではありません。より妥当な読み方は、「2023年以降は190〜202gの帯で推移しており、標本の少ない古い年の軽量寄りの水準とは単純比較できない」というものです。世代が違うのに参考価格が同じ109,800円で並ぶ例もあります。Xiaomi 13T Pro(200g)と14T Pro(209g)のこの並びはXiaomi 14T Proと13T Proの比較で扱っています。

重い機種には理由がある

重さのランキングだけを見ると「軽いほど優れている」ように錯覚しがちですが、実際には重い機種にはそれぞれ重くなる理由があります。重さは単純な優劣ではなく、機能とのトレードオフです。

代表的なのが折りたたみスマホです。全106機種中もっとも重いGoogle Pixel 10 Pro Fold(258g)をはじめ、実際に上位には9機種の折りたたみ・フリップ機が並びます。これは画面を開くと大画面になる構造上、ヒンジや複数枚のディスプレイぶんの重量が増えるためです。一方で同じ折りたたみ系統でもGalaxy Z Flip8は180gと、全106機種の中では比較的軽いゾーンに収まっており、折りたたみだからといって一律に重くなるわけではありません。折りたたみスマホの比較は折りたたみスマホ比較2026【9機種】で詳しく扱っています。

次にタフネス機です。TORQUE G06(234g)・TORQUE G07(243g)は画面こそコンパクトですが、耐衝撃・防水防塵の構造材や着脱式バッテリーの分だけ重くなっています。タフネス機の詳しい比較はタフネススマホ比較2026|IPX9とMIL-STD-810Hの違いから選ぶ6機種にまとめています。

大画面・大容量電池もまた重さの要因です。上位25%(209g超)にあたる26機種の多くは、画面パネル自体の重量に加えて大容量バッテリーを搭載しており、ハイエンドスマホ3機種比較で扱っているような機種の多くがこの重さのゾーンに入ります。「重い=悪い」ではなく、「その重さで何を実現しているか」を見ることが大切です。同じメーカーでも、218gのNothing Phone (3)と201gのPhone (3a)のように重さが分かれる例があります。この2機種はNothing Phone (3)と(3a)の違いを比較で防水や更新年数とあわせて整理しています。

軽さを優先すると何を諦めることになるか

逆に、軽さを優先すると何を手放すことになるのかを、一覧表の上位機種で具体的に見ていきます。

軽い順トップ5はiPhone SE(第3世代)(144g・4.7インチ Retina HD(IPS液晶)、標準リフレッシュレート)、Xperia 10 V(159g・約6.1インチ有機EL、リフレッシュレート60Hz)、AQUOS wish3(161g・約5.7インチ)、Galaxy S25(162g・Dynamic AMOLED 2X、最大120Hz、約6.2インチ(標準的長方形測定))、Xperia 10 VI(164g・約6.1インチ有機EL、リフレッシュレート60Hz)です。画面サイズを標準的な大きさに抑えている機種や、リフレッシュレートを60Hzに留めている機種が並んでおり、動画やゲームを大画面・高リフレッシュレートで楽しみたい人には物足りなく感じる可能性があります。つまり軽さを取ると、多くの場合「画面の大きさ」か「表示のなめらかさ」のどちらか、あるいは両方を小さくする必要が出てくるということです。長時間の動画視聴やゲームを重視する人は、軽さだけで機種を選ぶと後悔しやすいポイントと言えます。同じ形式で全106機種をメインカメラの画素数で並べたカメラで選ぶスマホ全機種ランキングも公開しています。重さの表が「軽いほど何かを諦めている」ことを示したのに対し、カメラの表は多くの機種が同じ画素数で並んでしまい、順位が3位から機能しなくなることを示す結果になりました。重さとカメラのどちらを優先するかで見る表が変わるので、あわせて読むと選びやすくなります。

特にシニア向けスマホ3機種を比較で紹介しているような、片手での持ちやすさを重視する読者層にとっては、軽さのメリットが大きく効いてきます。一方で動画・ゲーム用途を重視する読者には、多少重くても画面と電池を優先する選び方が合理的です。用途によって「正解」が変わる点は忘れないでください。

この一覧の作り方と限界

このランキングと分布表は、当サイトが機種一覧で公式の仕様を確認した106機種の重さの表記から、当サイトが数えて並べたものです。手で数値を書き足していないため、新しい機種を確認して載せるたびに、平均・中央値・四分位・一覧表を同じ方法で数え直します。

一方で限界もあります。抽出は「数字+g」という表記に一致する数値をすべて拾い、そのうち最小値を採用する方式です。「約195〜202g」のように範囲の下限に単位gが付かない表記では下限値を拾えないことがあり、この場合は上限側の数値を採用します。複数の値を公式表記している機種は本文中で個別に注記していますが、注記の網羅性は「数字+g」という表記パターンに依存している点にご留意ください。また、この一覧はあくまで公式スペックに記載された重さの順位です。持ちやすさの体感は画面サイズ・重量バランス・グリップ形状など重さ以外の要素にも左右されるため、購入判断の一つの材料として使ってください。

軽さだけでなくカメラや価格まで含めて比較したい場合は、OPPO Reno15 AとAQUOS sense10を比較した記事も参考にしてください。また、AQUOS sense10とGalaxy A57 5Gの重さと価格差を比べたい場合は両機種の比較記事も参考にしてください。

更新履歴: 2026-10-22 — Nothing Phone (4b)の掲載にあわせて、平均・中央値・四分位・メーカー別・発売年別を106機種で数え直しました。/ 2026-10-01 — 統計値を公式の仕様の表記から同じ方法で数える形に改め、掲載機種数が105機種になったのにあわせて全統計を数え直しました(当時の直近の追加は2026年10月1日発表のXperia 10 VIII)。

読み終えたら: この記事の機種を Amazon で見る

コスパ重視 iPhone SE(第3世代) 参考価格 57,800円〜

買う理由

  • ホームボタンに指紋認証(Touch ID)がある
  • 4.7インチ・144gのコンパクトな本体

買わない理由

  • 背面カメラは1つだけ(超広角・望遠なし)
  • 4.7インチの液晶で、Dynamic Islandもなし
スペック・評価を見る
画面重視 Google Pixel 10 Pro Fold 参考価格 267,500円〜

買う理由

  • 閉じて約6.4インチ、開けば約8インチの2画面
  • 折りたたみ機で初のIP68防水防塵(Google公式)

買わない理由

  • 折りたたみ機のため、購入費用は高め
  • 超解像ズームは最大20倍。Pro XLは100倍
Google Pixel 10 Pro Fold(楽天市場の商品画像)

画像: 楽天市場(電子問屋ワールドいち)

スペック・評価を見る
総合バランス Xperia 10 V 参考価格 67,100円〜

買う理由

  • 重さは約159gの軽量ボディ
  • 電池は5000mAh。動画は約34時間再生(公式)

買わない理由

  • チップはエントリー級のSnapdragon 695
  • 画面は60Hzのみ
スペック・評価を見る

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参考価格はメーカー直販などの価格です。Amazonの販売価格と在庫は商品ページでご確認ください。

編集部のまとめ

まとめ

当サイト掲載全106機種の重さの中央値は194.5g(平均196.9g)で、下位25%にあたる184g以下を当サイトでは「軽い」の目安にしています(業界共通の公式な定義ではありません)。最も軽いiPhone SE(第3世代)(144g)と最も重いGoogle Pixel 10 Pro Fold(258g)の差は114gです。重い機種の多くは折りたたみ機構・タフネス性能・大容量電池など、重さの分だけの機能を持っています。軽さだけで選ばず、その重さで何を実現しているかとあわせて確認することをおすすめします。

用途に合わせた具体的な機種選びに迷う場合は90秒の無料診断で、重さ以外の条件も含めた提案を受けられます。

よくある質問

よくある質問
194.5gです。当サイトに掲載している106機種の重さを軽い順に並べたときのちょうど真ん中の値で、平均は196.9gです。
当サイトでは、分布の下位25%にあたる184g以下を「軽い」の目安としています。ただしこれは業界共通の公式な定義ではなく、当サイトが106機種の分布から機械的に引いた区分です。
当サイト掲載機種の中で最も軽いのはiPhone SE(第3世代)の144gです。最も重いのはGoogle Pixel 10 Pro Foldの258gで、差は114gです。
当サイト掲載分の発売年別平均を見ると、2023年以降は190〜202g台で推移しています。ただし古い年ほど掲載機種数が少なく、標本の偏りがある点に注意が必要です。
折りたたみ機構・タフネス性能・大画面・大容量電池など、重さの分だけ得られる機能があります。重さだけを見て単純に軽い方が良いとは言えません。
当サイト掲載分ではSONYの平均が179.4g、京セラが211.3gと約32gの差があります。ただしこれは各社のライン構成(折りたたみ機やタフネス機を掲載しているかどうか)の違いが大きく、メーカーの設計思想の差とそのまま結び付けることはできません。
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