乗り換えの全体の流れ

手順

ワイモバイルへの乗り換えは、SIMの形によって工程が分かれます。物理SIM、端末を購入してのeSIM、eSIM単体契約の3パターンです。

ワイモバイル 申込ページを見る →

物理SIMの流れは次の通りです。

  1. MNP予約番号の取得(現在契約中の会社で発行・10桁)
  2. 必要なものの準備
  3. オンラインストアでの申し込み(プラン・オプションの選択→本人確認→情報入力→同意・完了→完了メール)
  4. 商品発送完了メールの受信
  5. 端末の受け取り(バックアップ→回線切替→SIM挿入→初期設定→データ移行)

eSIMで端末も購入する場合は、次の5つの工程です。

  1. 本人確認書類などの準備
  2. 申し込み
  3. 商品発送完了メールの受信
  4. 端末の受け取り
  5. eSIM利用開始手続き

eSIMを単体契約する場合は、次の4つの工程です。

  1. 対応端末の確認
  2. 申し込みから完了メールの受け取りまで
  3. eSIM利用開始手続き
  4. 初期設定

申し込む前に決める3つ

申し込みを始める前に、3つを決めておくとスムーズです。SIMの形(物理SIMかeSIMか)、支払い方法、契約者と支払いの名義です。

SIMの形は、お使いの端末がeSIMに対応しているかどうかで変わります。物理SIMはカードが届くまで配送の時間がかかり、eSIM単体契約は配送そのものがありません。

支払い方法は、クレジットカードまたは口座振替から選べます。

契約者と支払い方法の名義が異なる場合は、支払名義人同意書と支払名義人の本人確認書類を用意すれば申し込めます。名義が一致していないと申し込めないわけではありません。

ワイモバイルの通信品質や店舗サポートの評判はワイモバイルの評判、UQ mobileとの違いはUQ mobileとワイモバイルの比較にまとめています。

予約番号がいる場合といらない場合

電話番号を引き継いで乗り換える場合、通常はMNP予約番号を発行してから申し込みます。ワイモバイルは、移転元の事業者によっては予約番号が不要な「MNPワンストップ」にオンラインストアで対応しています。

ソフトバンクまたはLINEMOからワイモバイルへ移る場合は、MNPではなく「番号移行」という別の手続きです。公式サイトは両者を分けて案内しています。

対応しているかどうかは、今使っている事業者によって変わります。申し込みの手続きの中で確認できます。

MNPの仕組みそのものはMNPの基本で説明しています。

事務手数料は通常3,850円。いまは期間限定で無料

ワイモバイルの契約事務手数料は、通常3,850円(税込)です。

いまは「【ハロウィンセール】事務手数料無料キャンペーン」が実施されており、この手数料は無料です。対象プランはシンプル3のS/M/L、対象窓口はY!mobileオンラインストアです。

対象契約は新規契約・MNP・番号移行で、機種変更は対象外です。期間は2026年10月16日10時から2026年11月2日14時59分までです。

期間が終わると、通常の3,850円に戻ります。申し込みのタイミングは、期間内かどうかを確認してから決めてください。

商品が届いてからの回線切替

MNPで乗り換える場合、端末やSIMが届いた後に回線切替の手続きが必要です。切替の窓口は2つあり、所要時間が異なります。

窓口受付時間切替の所要時間
オンライン回線切替受付サイト他社からのりかえ
9:00〜21:00
eSIM単体契約
4:00〜23:15(年中無休)
受付後、最大15分ほど
カスタマーセンター切替窓口9:00〜21:00(年中無休)受付後、最大1〜2時間ほど

同じ回線切替でも、窓口によって受付時間と所要時間が違います。公式サイトの案内に沿って、どちらの窓口を使うか確認してください。

切替をしないまま置いておくとどうなるか

回線切替は、商品到着日から6日後の受付時間内までに自分で行う必要があります。

その期限までに切替を行わなかった場合は、翌日(商品到着日の7日後)にワイモバイルが切替手続きを行います。到着時間によっては、この手続きがさらに1日延び、商品到着日の8日後になる場合があります。

切替の期限を把握しておけば、手続きを忘れていても慌てずに済みます。

60歳以上で通話を多く使う場合の割引は、60歳以上のかけ放題割引の比較で各社を並べています。

編集部の見解

編集部は、ワイモバイルへの乗り換えで見ておきたい点を3つに絞っています。

1つ目は手続きの窓口です。ここで扱っているのはY!mobileオンラインストアの手続きで、店頭や他の窓口とは案内が異なります。対面で相談しながら進めたい人は、申し込み前に窓口の違いを確認してください。

2つ目は事務手数料のキャンペーンです。「【ハロウィンセール】事務手数料無料キャンペーン」は2026年11月2日14時59分までの期間限定です。手数料を無料にしたいなら、配送にかかる日数を見込んで、期間内に申し込みを終えておく必要があります。

3つ目は回線切替のタイミングです。自分で切り替えれば最大15分ほどで済みますが、放置すると会社側の手続きに切り替わり、最大で到着日の8日後まで時間がかかります。平日に電話がつながりにくい人は、この違いを知っておくと予定を立てやすくなります。

この記事で扱っていないこと

次の点は、当サイトの範囲では扱っていません。申し込み前にY!mobile公式サイトで直接確認してください。

出典: ワイモバイル公式オンラインストアの案内(ymobile.jp/store/・2026年10月19日確認)

乗り換え前の3点

  • MNP予約番号いまの契約先でMNP予約番号を取る方法のほか、MNPワンストップに対応した携帯会社からの乗り換えなら、予約番号なしで申し込めます。対応しているかは、申込ページで調べます。
  • SIMの種類eSIMと物理SIMのどちらで申し込むか決めます。使う端末がeSIMに対応しているかは、ワイモバイル公式サイトの対応端末の案内で確認できます。
  • 初月の料金月の途中で申し込むと、基本料は日割りです。月の途中で解約しても、基本料は日割りになりません(公式の案内)。

各社公式サイトの記載をもとにしています(2026年10月12日確認)。

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よくある質問

よくある質問
本記事で扱うのはY!mobile公式オンラインストアの手続きです。ヤフー店や店頭、法人オンラインストアは別の窓口です。
いいえ。移転元の事業者によっては、予約番号が不要なMNPワンストップにオンラインストアで対応しています。対応しているかどうかは申し込みの手続きの中で確認できます。
いいえ。ソフトバンクまたはLINEMOからワイモバイルへ移る場合は、MNPではなく「番号移行」という別の手続きです。
通常は3,850円(税込)です。現在は「【ハロウィンセール】事務手数料無料キャンペーン」により、シンプル3のS/M/Lを対象に、Y!mobileオンラインストアでの新規契約・MNP・番号移行に限り無料です(機種変更は対象外・2026年10月16日10時〜11月2日14時59分)。
申し込めます。支払名義人同意書と支払名義人の本人確認書類を用意すれば、名義が異なっていても手続きできます。
オンライン回線切替受付サイトとカスタマーセンター切替窓口の2つがあります。前者は受付後最大15分ほど、後者は受付後最大1〜2時間ほどで切り替えが完了します。
商品到着日から6日後の受付時間内までに切り替えなかった場合、翌日(商品到着日の7日後)にワイモバイルが切替手続きを行います。到着時間によっては、さらに1日延びて8日後になる場合があります。
クレジットカードまたは口座振替から選べます。
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