結論は、終了日で選べる機種は、106機種のうち4機種だけだった

結論

当サイトに掲載している106機種のスマートフォンについて、メーカー公式のOSアップデート方針を1機種ずつ確認しました。分かったことは次の4点です。

  1. アップデート方針が公式に載っているのは42機種(39.6%)だけです。残る64機種は、公式ページに年数・回数の記載がありません。
  2. その42機種のうち、「終了日」そのものが日付で分かるのは4機種(Galaxy S25/S25 Ultra/S26/S26 Ultra)だけです。
  3. 22機種は「N年間」という年数、15機種は「最大N回」という回数の表記でした。回数の表記からは、終了年を計算できません。
  4. 年数が公表されている機種でも、それだけでは終了日は決まりません。たとえばPixelの「7年」は、米国のGoogle Storeでの販売開始日から数えた7年です。

つまり、「OSアップデート終了日を根拠にして選べる」機種は、当サイト掲載106機種のうち4機種しかない、というのが今回の全数調査の結論です。42機種のうちの残り37機種は、年数または回数までは分かっても、終了日という具体的な日付までは分かりません。表記の型を機種数で整理すると、次のとおりです。

表記の型機種数意味
期限日(YYYY年M月D日)4終了日そのものが公表されている
年数(N年間)22年数は分かるが、起算日は別途確認が要る
回数のみ(最大N回)16年数ではない。終了年は計算できない

4分類の意味を1つずつ説明し、最後に当サイト掲載106機種の全リスト(公式に記載がある42機種・ない64機種)を1行も省かずに掲載します。

「回数」と「年数」は別物で、混ぜると終了年を間違える

表Aの42機種のうち15機種は、「最大N回のOSアップデート」という回数だけを公式が示しています。たとえばGalaxy Z Fold8は「最大7回のOSおよびセキュリティアップデート」という表記です。Xperia 1 VIIIは「最大4回のOSバージョンアップ、6年間のセキュリティアップデート」という表記です(数値は表Aの公式表記欄のとおり)。ここで注意したいのは、回数と年数はまったく別の指標だという点です。「最大7回」という回数の表記から、それが西暦何年に終わるのかを逆算することはできません。何回のアップデートが何年おきに提供されるかは機種や時期によって変わるため、当サイトでは回数を年数へ換算していません。

回数と年数という2つの指標の違いをさらに詳しく掘り下げた記事として、姉妹コラム「Androidスマホは何年使える?アップデート保証は『回数』と『年数』で意味が違う」があります。あちらは回数と年数という概念そのものを解説する記事、この記事は当サイト掲載106機種の全数を並べる一覧記事という役割分担です。概念を先に理解しておきたい方はあちらから読むことをおすすめします。

Pixelの「7年」は、いつから数えた7年なのか

この起算日のずれが実際にいくらの「待ちコスト」になるのかは、Pixel 10aを今買うべきかを公式の数字だけで整理した記事で、米国販売開始月と日本発売日の差として具体的に示しています。

表Aで年数表記の22機種のうち、18機種がGoogle Pixel(Pixel 8以降)です。すべて「7年」という同じ年数で公表されていますが、この7年が「いつから」数えられているのかを見落としている方は少なくありません。Google公式ヘルプには、次のように明記されています。

Google公式ヘルプの記載(原文)

「Google Pixel 8 以降のスマートフォンにアップデートが提供される期間は、米国の Google Store でのデバイス販売開始日から 7 年間です」

「これには、7 年間提供される OS とセキュリティのアップデートも含まれます。また、Pixel Drop により新機能とアップグレードされた機能が追加されることもあります」

出典: Google公式ヘルプ(アップデート提供期間のページ)(2026年9月7日確認)

ここでのポイントは「米国の」という一言です。日本で発売されるPixelは、米国での発売より後になることが多いため、その場合、日本で買った人が実際に使える期間は公称の7年よりも短くなります。何か月・何年短くなるかは機種ごとに異なり、具体的な計算はしていません。「7年」という数字だけを見て起算日を確認しないまま購入時期を決めるのは、避けてください。

この「公表しているかどうか」の差は、iPhoneからAndroidへの乗り換えを考えるときに向きが逆転します。PixelとGalaxyが年数や終了日を明記している一方で、iPhoneはサポート年数の公称が公式ページに記載されていません。その突き合わせはiPhoneから乗り換えるならどのAndroidで扱っています。

メーカーごとに、公表する姿勢がまったく違う

当サイト掲載106機種を13メーカーに分け、それぞれの公表率(公式にアップデート方針が載っている機種数÷掲載機種数)を並べると、次のとおりです。

メーカー公表あり/掲載数率
Google18/18100%
SONY8/8100%
Nothing2/367%
Samsung9/1560%
SHARP4/1331%
FCNT1/617%
Apple0/160%
Motorola0/100%
Xiaomi0/60%
OPPO0/50%
京セラ0/40%
ZTE0/10%
Brain Technologies0/10%

Google・SONYの2社は、当サイトが掲載している機種の100%で、年数または回数の記載があります。一方でApple・Motorola・Xiaomi・OPPO・京セラの5社は0%で、記載のある機種が1つもありません。FCNTは17%、SHARPは31%、Samsungは60%、Nothingは67%とその中間に位置しています。

関連: Nothing Phone (3)と(3a)の違いを比較

関連: AQUOS R11・R10・R8 proの違いを比較

ここで誤解してはいけないのは、「公表率が高い=更新が長く続く優れたメーカー」ではないという点です。公表率が表しているのは、公式ページに約束の記載があるかどうかであって、実際のアップデートの実力そのものではありません。公表率が低いメーカーでも、実際には長期間の更新を提供している可能性は十分にあります。

Appleの16機種について

Appleの16機種は、公式ページに提供年数の記載がありません。
これは「iPhoneが長く使えない」という意味ではありません。「◯年間提供します」という年数の形の約束が、公式ページに載っていない、という意味です。
実際にiOSが何年更新されたかという実績と、メーカーが事前に約束している年数は、別の話です。

2026年9月10日にApple公式から発表されたiPhone 18 Pro MaxとiPhone 18 Pro、そしてiPhone Duoも対象の106機種に含めています。いずれも、OSアップデート保証年数の公式記載がありません。新機能や価格の違いはiPhone 18 ProとPro Maxの比較記事で整理しています。

公式に年数・回数の記載がある42機種【全機種一覧】

ここからは、公式に年数・回数の記載がある42機種を、1行も省かずに掲載します。「型」は期限日・年数・回数のみの3種類、「概算の終了年」は年数が公表されている機種だけ、発売年に年数を足して編集部が出した目安です。発売年からの計算なので月までは特定できず、あくまで「概算」です。回数のみの機種は、終了年を計算できないため空欄にしています。

表の「有効期限」について

表の「有効期限」は、2026年7月15日時点のSamsung公式ページの値です。
購入の判断に使う場合は、必ずSamsung公式および購入予定のキャリアの最新表記を、ご自身でも確かめてください。

機種名メーカー発売年型公表値概算の終了年公式表記(そのまま)
Galaxy S26Samsung2026年期限日2033年2月28日—セキュリティアップデート有効期限2033年2月28日。7年間のセキュリティアップデート提供をSamsung公式発表で明言
Galaxy S26 UltraSamsung2026年期限日2033年2月28日—セキュリティアップデート有効期限2033年2月28日。7年間のセキュリティアップデート提供をSamsung公式発表で明言
Galaxy S25Samsung2025年期限日2032年1月31日—セキュリティアップデート有効期限2032年1月31日。最大7世代のOSアップグレード+7年間のセキュリティアップデート対象(Samsung公式)
Galaxy S25 UltraSamsung2025年期限日2032年1月31日—セキュリティアップデート有効期限2032年1月31日。最大7世代のOSアップグレード+7年間のセキュリティアップデート対象(Samsung公式)
Galaxy S26+Samsung2026年年数7年2033年ごろSamsung公式ニュースリリースによると、Galaxy S26シリーズはセキュリティアップデートを7年間提供予定。OSアップグレード世代数は当該発表に明記なし
Google Pixel 10aGoogle2026年年数7年2033年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 11Google2026年年数7年2033年ごろ7年間(米国のGoogleストアでの販売開始日から起算・SoftBank公式の注釈)
Google Pixel 11 ProGoogle2026年年数7年2033年ごろ7年間(米国のGoogleストアでの販売開始日から起算・SoftBank公式の注釈)
Google Pixel 11 Pro FoldGoogle2026年年数7年2033年ごろ7年間(OS・セキュリティアップデート・Pixel Drop)
Google Pixel 11 Pro XLGoogle2026年年数7年2033年ごろ7年間(OS・セキュリティアップデート・Pixel Drop)
Nothing Phone (3)Nothing2026年年数7年2033年ごろAndroidメジャーアップデート最大5年、セキュリティアップデート最大7年
Google Pixel 10Google2025年年数7年2032年ごろ7年間(OS・セキュリティ・Pixel Drop アップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 10 ProGoogle2025年年数7年2032年ごろ7年間(OS・セキュリティ・Pixel Drop アップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 10 Pro FoldGoogle2025年年数7年2032年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 10 Pro XLGoogle2025年年数7年2032年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 9aGoogle2025年年数7年2032年ごろOS・セキュリティ・Pixel Dropアップデートを7年間提供
Google Pixel 8aGoogle2024年年数7年2031年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 9Google2024年年数7年2031年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 9 ProGoogle2024年年数7年2031年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 9 Pro FoldGoogle2024年年数7年2031年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 9 Pro XLGoogle2024年年数7年2031年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 8Google2023年年数7年2030年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Google Pixel 8 ProGoogle2023年年数7年2030年ごろ7年間(Pixel Drop・OS・セキュリティアップデート、米国Googleストア販売開始日から起算)
Nothing Phone (3a)Nothing2025年年数6年2031年ごろOSアップデート3年間・セキュリティアップデート6年間
AQUOS R9SHARP2024年年数5年2029年ごろOSバージョンアップ最大3回、セキュリティアップデート発売日から5年
Google Pixel 7aGoogle2023年年数5年2028年ごろ5年間(OS・セキュリティアップデート。2024年12月のポリシー変更でPixel 6/7シリーズ・Pixel Foldに拡大適用)
Galaxy A57 5GSamsung2026年回数のみ最大6回(年数の記載なし)—ソフトバンク公式ページによると最大6回のOSアップデート・最長6年のセキュリティアップデートを提供予定(購入時期により変動)
Galaxy Z Flip8Samsung2026年回数のみ最大7回(年数の記載なし)—最大7回のOSおよびセキュリティアップデート
Galaxy Z Fold8(Fold7との比較)Samsung2026年回数のみ最大7回(年数の記載なし)—最大7回のOSおよびセキュリティアップデート
Galaxy Z Fold8 UltraSamsung2026年回数のみ最大7回(年数の記載なし)—最大7回のOSおよびセキュリティアップデート
Xperia 1 VIII(1 VIIとの比較)SONY2026年回数のみ最大4回(年数の記載なし)—最大4回のOSバージョンアップ、6年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)
AQUOS R10SHARP2025年回数のみ最大3回(年数の記載なし)—発売日から最大3回のOSバージョンアップ
Xperia 10 VIIISONY2026年回数のみ最大4回(年数の記載なし)—最大4回のOSバージョンアップ、最長6年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)
Xperia 1 VIISONY2025年回数のみ最大4回(年数の記載なし)—最大4回のOSバージョンアップ、6年間のセキュリティアップデート(発売時期により回数・年数は異なる)
Xperia 10 VIISONY2025年回数のみ最大4回(年数の記載なし)—最大4回のOSバージョンアップ、6年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)
Xperia 1 VISONY2024年回数のみ最大3回(年数の記載なし)—最大3回のOSバージョンアップ、4年間のセキュリティアップデート(発売時期により回数・年数は異なる)
Xperia 10 VISONY2024年回数のみ最大2回(年数の記載なし)—最大2回のOSバージョンアップ、4年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)
Xperia 1 VSONY2023年回数のみ最大2回(年数の記載なし)—最大2回のOSバージョンアップ、3年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)
Xperia 10 VSONY2023年回数のみ最大2回(年数の記載なし)—最大2回のOSバージョンアップ、3年間のセキュリティアップデート(購入時期により回数・年数は異なる)
arrows Alpha2FCNT2026年回数のみ最大3回(年数の記載なし)—最新Android OSへのアップデートに最大3回まで対応。セキュリティの脆弱性や問題に対する更新を最長5年間サポート(FCNT公式・回数と年数は別指標)
AQUOS wish6SHARP2026年回数のみ最大2回(年数の記載なし)—SHARP公式は発売日から最大2回のOSアップデートと4年間のセキュリティアップデートを案内
AQUOS wish5SHARP2025年回数のみ最大2回(年数の記載なし)—SHARP公式は発売日から最大2回のOSアップデートと4年間のセキュリティアップデートを案内

公式に記載がない64機種【全機種一覧】

この64機種は「アップデートされない」という意味ではありません。公式ページに年数・回数の記載がない機種、という意味です。メーカーが後から公表する可能性もあります。Galaxy S24 Ultraは、発売年のみをこの表に載せています。

機種名メーカー発売年
iPhone 17eApple2026年
Natural AI PhoneBrain Technologies2026年
arrows We3FCNT2026年
らくらくスマートフォン LiteFCNT2026年
moto g37(OPPO Reno15 Aとの比較)Motorola2026年
Nothing Phone (4b)Nothing2026年
OPPO Reno15 AOPPO2026年
motorola edge 70 fusionMotorola2026年
AQUOS R11SHARP2026年
Xiaomi 15 UltraXiaomi2026年
TORQUE G07京セラ2026年
iPhone 18 ProApple2026年
iPhone 18 Pro MaxApple2026年
iPhone DuoApple2026年
iPhone 16eApple2025年
iPhone 17(シリーズ比較)Apple2025年
iPhone 17 ProApple2025年
iPhone 17 Pro MaxApple2025年
iPhone AirApple2025年
arrows AlphaFCNT2025年
motorola edge 60s proMotorola2025年
motorola razr 60 ultraMotorola2025年
motorola razr 60dMotorola2025年
motorola razr 60sMotorola2025年
OPPO A5 5GOPPO2025年
OPPO Find X9OPPO2025年
OPPO Reno13 AOPPO2025年
Galaxy A25 5GSamsung2025年
Galaxy A36 5GSamsung2025年
Galaxy Z Flip7Samsung2025年
Galaxy Z Fold7Samsung2025年
AQUOS sense10SHARP2025年
REDMI 15 5GXiaomi2025年
BASIO active3京セラ2025年
DIGNO BX3 カメラレス京セラ2025年
iPhone 16(iPhone 17との比較)Apple2024年
iPhone 16 PlusApple2024年
iPhone 16 ProApple2024年
iPhone 16 Pro MaxApple2024年
arrows We2FCNT2024年
motorola edge 50s proMotorola2024年
motorola razr 50 ultraMotorola2024年
motorola razr 50sMotorola2024年
Galaxy S24 UltraSamsung2024年
Galaxy Z Fold6Samsung2024年
AQUOS R9 proSHARP2024年
AQUOS sense9SHARP2024年
LEITZ PHONE 3SHARP2024年
シンプルスマホ7SHARP2024年
Redmi 12 5GXiaomi2024年
Xiaomi 14T Pro(13T Proとの比較)Xiaomi2024年
あんしんファミリースマホZTE2024年
iPhone 15Apple2023年
motorola razr 40sMotorola2023年
OPPO Reno10 Pro 5GOPPO2023年
AQUOS R8 proSHARP2023年
AQUOS wish3SHARP2023年
Xiaomi 13T ProXiaomi2023年
TORQUE G06京セラ2023年
iPhone 14Apple2022年
iPhone SE(第3世代)Apple2022年
AQUOS sense7 plusSHARP2022年
Redmi Note 10TXiaomi2022年
arrows WeFCNT2021年

それでも長く使う機種を選ぶなら、現実的な4つの基準

終了日が分かる機種は106機種中4機種しかない、という前提に立った上で、それでも長く使う機種を選ぶための基準を、今回のデータから言えることだけでまとめます。

  1. 終了日が日付で公表されている機種を選ぶ:該当は表Aの4機種(Galaxy S25/S25 Ultra/S26/S26 Ultra)のみです。
  2. 年数表記の機種は「起算日はどこか」を購入前に販売店へ聞く:Pixelのように米国での販売開始日から数える機種もあれば、発売日そのものから数える機種もあります。
  3. 回数表記しかない機種は、終了時期を自分で把握できないと理解した上で買う:回数から終了年は計算できないため、事前に見積もることはできません。
  4. 公式に記載がない機種は、更新方針を購入の判断材料にしない:カメラ・価格・重さなど他の軸で選ぶという判断も現実的です。

何年使うかという話は、実は「何年で返すか」という話とも重なります。端末返却プログラムの比較記事では、2〜3年といった短いサイクルで端末を返却する仕組みを扱っており、アップデート終了年と突き合わせて考える価値があります。逆に、手元の端末を買い替えるタイミングで手放す場合は、スマホ買取ガイドも参考にしてください。

価格を抑えつつ長く使える機種を個別に比較したい場合は、AQUOS wish5とarrows We3を比較した記事やRedmi 15 5GとGalaxy A25を比較した記事もあります。同じ価格帯でAQUOS sense10とREDMI 15 5Gを比べた比較記事も判断材料です。

同じく当サイトの掲載機種データをもとにした一覧として、スマホ重さランキング全機種とカメラで選ぶスマホ全機種ランキングがあります。長く使う前提で選ぶなら、サポート期限だけでなく、毎日持ち歩く重さと、撮る頻度に見合ったカメラ構成もあわせて確認しておくと後悔が少なくなります。

この調査の限界

今回の調査には、次のような限界があります。

このため、この記事で示した数字は2026年9月21日時点の当サイト掲載機種における集計であり、恒久的な数値ではないという前提でお読みください。分母をそろえて1件も省かずに数える、という当サイトの方針は重さランキング記事(全機種)と同じです。

出典と確認日

Pixelに関する引用は、次のGoogle公式ヘルプ(2026年9月7日確認)によります。

表A・表Bに載せた各機種の公式表記は、それぞれの機種ページに一次出典を記載しています。確認日は機種ごとに異なりますので、購入前には必ず当サイトの機種一覧ページから該当機種のページを開き、最新の公式情報をご確認ください。

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よくある質問

よくある質問
メーカーが「◯年間アップデートを提供します」と約束している年数と、実際に使える年数は別の話です。当サイトが掲載する106機種のうち、公式に年数・回数の記載があるのは42機種で、残る64機種は公式ページに記載がありません。
同じ意味ではありません。「最大7回」はOSバージョンアップの回数、「7年間」はセキュリティアップデートなどが届く年数を示す、別の指標です。回数の表記だけでは、いつ更新が終わるかという年を計算することはできません。
Google公式ヘルプによると、Pixel 8以降の機種は「米国のGoogle Storeでのデバイス販売開始日」から7年間とされています。日本での発売はそれより後になることが多く、その分、日本で購入した人が使える期間は公称の7年より短くなります。何か月短いかは機種ごとに異なります。
公式に年数や期限が載っている機種に限ると、Google Pixel 8以降は7年間、Galaxy S26とGalaxy S26 Ultraはセキュリティ更新の期限が2033年2月28日と日付で示されています。ただし、公式に方針が載っているのは掲載106機種のうち42機種だけです。Pixelの7年は米国のGoogle Storeでの販売開始日から数える年数なので、日本で買うと公称より短くなります。
Appleの16機種は、公式ページに提供年数の記載がありません。これは「iPhoneが長く使えない」という意味ではなく、年数の形の約束が公式ページに載っていない、という意味です。実際にiOSが何年更新されたかという実績と、メーカーが事前に約束している年数は別の話です。
当サイトのデータでは、終了日が日付で分かるのはGalaxy S25・Galaxy S25 Ultra・Galaxy S26・Galaxy S26 Ultraの4機種です。ただしこれらの値は、2026年7月15日時点のSamsung公式ページの内容です。購入判断には最新の公式表記をご確認ください。
そうとは限りません。公式ページに記載がないだけで、メーカーが後から公表する可能性もあります。更新方針が分からない機種を選ぶ場合は、それを判断材料にせず、価格・カメラ・重さなど他の軸で選ぶという考え方もあります。
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